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Ameroadで仲間を作る

■自分のソーシャルネットでコンテンツを売るには

Gumroadにしろ、Ameroadにしろ、コンテンツを出品して、後は自分のソーシャルネットで宣伝すれば売れる…という人たちは別にして、そうでない大多数の人たちが、それでも売れるようになりたいと思ったら、どうすれば良いのでしょう?

オーソドックスな方法は、自分のソーシャルネットで、売りたいコンテンツに関連した話題を増やしながら、その話題に興味を持ちそうなフォロアーを増やしていくことでしょう。その上で、あまり煩がられない程度の間隔で、定期的に販売中のコンテンツを紹介するのが基本です。

自分のソーシャルネット内で売れないコンテンツが、何かの偶然で他の場所で話題になって売れるなんてことは、まず有りません。Gumroadの場合、そのコンテンツの存在すら、自分で告知宣伝しないと判りません。また、Ameroadでは、コンテンツをサイトに陳列してはくれますが、それぞれの閲覧数を見れば判るように、そこでの集客効果を期待するのは無理です。

とにかく自分のネットワークの中で、自分が売りに出したコンテンツを広めるしか方法はありません。



■共通点のある仲間を作る

もし、一人では無理だと感じたら、あとは仲間を作るしかないでしょう。もちろん仲間といっても誰でも良いわけではなくて、共通点が必要です。それも、他の人たちが見てはっきり判る共通点が必要です。

仲間として協力し合う目的を明確にした上で、「ジャンルを絞る」、「共通する名称を付ける」というような感じでしょうか。他にも、大よそのボリュームであるとか、およその発行間隔であるとか、仲間同士の協力の方法や、あるいは定期的なイベントのようなものがあれば、より効果的かもしれません。

ちょっと、そうした形を、試案として書いてみます。



■【59文庫】という試案

まず、この仲間を作る目的ですが、より多くの人に自分たちのコンテンツの存在を知って貰い、出来るだけ気軽に購入してもらうこととします。言葉を変えれば、手軽なサンプルを定期的に皆で出し合うという感じでしょうか。

※とりあえず、最低販売価格の低いAmeroadを使う想定です。


・名称=【59文庫】

・ジャンル=PDF電子書籍(物語・絵本・写真集など)※出来れば縦書き、スマホサイズに合わせて。

・価格=50円均一(決済手数料を含めて59円)

・タイトルの一部に、【59文庫】の表示を入れる

・どこかのブログかサイトに、メンバーの既刊分をリスト化する

※互いの協力としては、相互フォローし、コンテンツ出品時にはRTで拡散に協力するとか、月に一度程度で書評を出し合うなど…。

最低限の決まり以外は、成り行きで良いと思います。そんな形で仲間を作り、互いに刺激し合いながら、また多くの人に告知して行くことが出来れば、一人でやるよりも可能性は広がるのではないでしょうか。

とりあえず私は、一人で【59文庫】を始めてみようと思います。もし、電子書籍をAmeroadで、本気で売ってみたいと思う人がいたら、ぜひ参加して下さい。無料ソフトであるオープンオフィス用の、縦書きスマホサイズの書式設定ファイルも提供します。


それではまた。


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生保レディとGumroad

■見えないGumroad

繰り返し書いてきたように、Gumroadはシンプルな決済手段だけを提供するサービスに徹しています。ですから、誰がどんなコンテンツをGumroadを使って販売しているのかは、その売り手のソーシャルネットをフォローしているか、あるいは検索でもしない限り、まったく判りません。

もちろん以前にも紹介したように、gumixや、gumsafegumadなどのサイトで、どんなコンテンツがGumroadで売られているのか知る事は出来ます。ただ、どれが人気なのか売れてるのか、どんな評価を受けているのか、そうしたことは全く見えません。いろいろな人たちの話題になれば、やっとそれがGumroadで人気のコンテンツだと判るという感じでしょうか。




■見えないということのメリット

サービス自体が、実際に売れたり、購入したりするまで一切見えないということのメリットはなんでしょう? シンプルな決済手段の提供に徹して黒子のように振舞うGumroadは、ある人によれば法的な問題を回避する賢い選択だそうです。

が、同時に、無数の売り手に夢を与え続ける仕組みなのかもしれません。前述のように、具体的な売り上げ動向が判らないのですから、もしかして売れるんじゃないか…という期待を抱く人は、次々と現れるでしょう。悪い言い方をすれば、同じ失敗を繰り返す人が続くということです。それは即ち、Gumroadの利益(特に最低支払額以下の売り上げ)拡大に繋がるのでしょう。

もちろん、コンテンツを売る側にもメリットがあります。Gumroadが最初から決済以外の何もしないという姿勢ですから、売る為には自分の力で告知・広告をしなくてはならないと、誰もが判っています。つまり最初から自己責任と承知で始めるのですから、他者に甘える気持ちも起きないでしょうし、ダメでも比較的に納得しやすいかもしれません。

コンテンツの買い手にとってのメリットは、特に思いつきません。売られてるコンテンツの情報が得にくいというデメリットが、複数の外部サービスで軽減したとはいえ、やはりまだ不足な点があるのも、前述のとおりです。

こうした視点で見ると、なにか昔の生保レディと似ている気もしなくもありません。売る人を集め、その人の知り合い関係に売ったらそれで充分、また新しい人を入れる…。いやいや、ちょっと悪く考え過ぎですね。


Gumroadについて、思いつくまま書いてしまいました。

それでは、また。

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現状を見てみると…

■それぞれの告知方法

AmeroadやGumroadにコンテンツを出品した人が、どんなふうにを宣伝するのか、ちょっとタイプ別に分けてみました。

A、出品時のツイートだけで、あとは放置
  たぶん、一番多いパターンではないでしょうか。とりあえず出品してみた、という感じでしょうか。

B、一定期間だけ、時間を空けて何度か繰り返しツイートする
  フォロアーさんに嫌がられない程度に、ある程度の間、定期ツイートする人も多いようです。

C,繰り返し繰り返し、毎日のようにツイートする
  宣伝と割り切って徹底してツイート、専用アカウントを使う人もいます。目的はフォロアーさんではなくて、ツイートの検索で目に付くことでしょう。つまり不特定多数を目当てにしています。

D、次々と出品することで、結果的に繰り返しツイートする
  乱発で目立つということでしょうか。これも一時的に、ツイート検索を埋め尽くします。やはり不特定多数を目当てにしています。

E、自分のブログでも告知、あるいは掲載する
  AやBと同じように、自分を知っている人に知らせるというアプローチです。


で、不特定多数を目当てにしたCやDの手法で、売れているのは見た事がありません。逆に、不快感を撒き散らかしているだけのように見えます。同時に、ツイート検索を埋め尽くすことで迷惑を直接及ぼしています。売り手にとっても、買い手にとっても、Ameroadのようなサービス運営者にも、誰にとってもメリットの無いやり方です。

しかし、「タイムラインから消えたら、まったくアクセスが無くなる」と言われるように、ほんの数回だけツイートしただけでは、コンテンツを売りに出したということが、直ぐに忘れられてしまいます。なんとかして、(自分、あるいは誰かの)TL上に何度も繰り返し表示されたいという気持ちも当然でしょう。

ただ、それを無理やりやったとしても、効果が無いどころか、逆に反発を買うのですが…。




■売れたコンテンツでは…

では、実際に売れてるコンテンツの場合はどうでしょう?

Ameroadだけでも、すでに400近くも売れている「イースI・II製作メモ」。販売者である、岩崎啓眞@snapwithさんのツイートを追うと、出品当初こそ何度か宣伝ツイートをしていますが、それ以降は全く何もしてないように見えます。その代わり、 「イースI・II製作メモ」で検索すると判りますが、未だに他の方々によってRTされているのです。

もう一つの例として、「ソーシャルメディアの夜明け」のPDFを600円で、10部だけ売るという実験をGumroadでされた平野友康@dsHiranoさん。これはたった13分で売り切ったそうです。フェイスブックでの購読者が6000人を越しているそうで、やはり一気にファンの目に触れたのが理由でしょう。またRTも、けっこうされていたようです。

岩崎啓眞さんも、平野友康さんも、それぞれ著名な方ですし、ツイッターやフェイスブックでファンの方も多くフォローされています。こうした人たちにとっては、自分のソーシャルネット内で案内するだけで、充分に売れてしまいます。おまけに、強い興味を持つ人たちによってRTが繰り返され、長くTL上で拡散されていき、より売り上げを伸ばすことが出来るようです。

これが本来の、ソーシャルネット内での売買ということでしょう。つまり、「誰でも簡単に売れる」ではなくて、「特定の人たちにとって、手軽に売れる」ということです。その他の大勢にとっては、「手軽に買える」ということです。




■それだけのことなのか?

少数のクリエーターや注目の人がコンテンツを売り、それを人々が手軽に購入する。それ以外は、一つか二つしか売れないような多数のコンテンツが山積みになっている…。

GumroadやAmeroadがもたらすものは、それだけなのでしょうか?

Gumroadの出現に感じたワクワクは、それだけのことなのでしょうか?

そうでは無い、そうであって欲しくは無いと思いますが、では何か?と言われると、まだ具体的に突破口が見つかりません。なにか有りそうな気はするのですが…。




結論らしい結論も無く、書きっぱなしになってしまいました。

それではまた。


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ネットに溶け込んだGumroad、漂うAmeroad

Twitterの検索で、GumroadとAmeroadを、それぞれ検索してみると、ちょっと様子が違うように感じます。この違いの意味するものは、なんでしょう?

しばらく、観察してみたいと思います。


■Gumroadで検索すると…
kengum.jpg



■Ameroadで検索すると…
kename.jpg


それでは、また。


陳列すべきは売り手

Ameroadさんに、こんなサイトになって欲しいという妄想を書き綴って来ましたが、その最後です。



■売り手のキャラクターがポイント

もしAmeroadさんが、ソーシャルネット内での売買を前提に考えているなら、今のような商品陳列型のサイト構成は止めて、売り手(出品者)を陳列すべきだと思います。もちろん、実名云々ではなくて、ツイッターアカウントをベースにしたものです。

ソーシャルネット内での売買で、もっとも重要なポイントは売り手のキャラクターでしょう。興味の無い人が作ったコンテンツを買う人は、少ないと思います。もっとも、興味が無ければフォローすらしてないでしょうが。

商品よりも前に、売り手が重要。それがソーシャルネットでの売買だと思います。

日頃の書き込みで、どんな事を考え、どんな風に感じ、どんなことに興味を持っているのか、あるいはどんな技能や経験・経歴があるのかを知り、その人の作ったコンテンツだからこそ欲しいという形が基本ではないでしょうか。




■売り手のSNSとユーザを繋ぐ

ただ、Gumroadのように、ソーシャルネットの関係だけで売買して下さい、という形に特化してしまうと、どうしても間口の狭さやアクセスのしにくさが問題になります。ネット内でまったく接触の無い方のコンテンツは、知ることすら出来ません。偶然、RTされたもので知るか、あるいはAmeroad、Gumroadというキーワードで検索して、たまたま目に入るかしか術が無いでしょう。

Gumroad場合は、それを商品紹介という切り口で補助するサービスが幾つか出ていますし、Ameroadの場合は自身のサイトでそれを行っています。しかし、そうした商品陳列式の方法は、何度も述べたように大きな問題点がありますし、なによりも適切だとは思えません。なぜなら、ソーシャル内での売買のキーである、売り手という存在を後回しにして、商品が前面に出ているからです。

商品の代わりに、売り手を陳列する方式にすれば、まず、出品された商品の洪水にサイトが溢れてしまうという問題は、かなり軽減されるでしょう。もちろんデータ保持の負担は変わりませんが、商品が主体の表示で無いなら闇雲に出品する人も少なくなるかもしれません。

なによりも、もっとも重要な売り手のキャラクターが前面に出ます。それはつまり、売り手のSNSへの入り口ともなるのです。




■具体的には

Ameroadさんの今のサイトをベースに、商品写真と販売者のツイッターアカウントの関係を逆転させます。つまり、販売者のアカウントやアイコンが主であり、商品は従という構成です。

販売者個々のページを生成します。そこには、ツイッターでのアイコンはもちろん、プロフィールや最近の呟き、今までに販売しているコンテンツの一覧が表示されます。販売者のキャラクターがひと目で判れば理想です。さらに販売者のSNSへの入り口にもなります。

つまり、販売者の名簿のようなサイト構成です。売れ筋も新着も、あくまで販売者が主として表示され、商品は従として扱います。誰が売っているか、誰の商品が売れているか、その売り手はどんな人か…それを全体を貫く基本とするのです。





と、勝手な妄想を膨らませてみました^^

しかし、なによりも、Ameroadのサイトには、「クリエーターとファンの架け橋に」と書かれているではありませんか。

今のサイトでは、商品と客を繋いでいるだけに過ぎないのではないでしょうか?


それでは、また。

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