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ネットに溶け込んだGumroad、漂うAmeroad

Twitterの検索で、GumroadとAmeroadを、それぞれ検索してみると、ちょっと様子が違うように感じます。この違いの意味するものは、なんでしょう?

しばらく、観察してみたいと思います。


■Gumroadで検索すると…
kengum.jpg



■Ameroadで検索すると…
kename.jpg


それでは、また。


販売者は手探り状態? 

■欲しいものがあまり無い

買い手側からオファー出来るような仕組みは作れないかなぁ。」と、昨日ツイートとしたら、思いがけず幾つものRTがされました。どうも、Gumroadや、Ameroadで売られてるものを見てると、一部の販売者は除いて、ほとんどの人たちが何を売って良いのか手探り状態のような気がします。一番お手軽な写真が、もっとも多く出されているのをみても、まぁ試しに出してみようか…という段階なのかもしれません。

販売者の多くが手探り状態なら、買う側もやはりそうでしょう。結果として、一部のコンセプトがハッキリした商品を除いて、ほとんど売れない、つまり盛り上がらないということになっています。しかしそれではちょっと、もったいないのではないでしょうか。従来のストアとは違って、ソーシャルな繋がりを基盤とするサービスですから、こんなコンテンツが欲しい、こんな情報や知識や話が読みたい、そんな言葉をどんどん発し、共有すればどうでしょう。

具体的には、@で送られた呟きを復唱してツイートする専用のbotを用意して、それを興味ある人たちがフォローする形。もちろん、こんなの欲しいと言っても購入する義務は無いわけですから、気軽にどんどんツイートすれば良いのです。案外と、大きなヒントが生まれるかもしれません。

※botの設置は、Ameroadさんに要望を出してみます。

いずれにせよ、前の記事でも書きましたが、売り手買い手どちらにせよユーザ側で盛り上げていかないと、こうしたサービスは普及はもちろん、継続も難しいでしょう。便利なサービスだと思うなら、ただ商品を出品してお仕舞いではなく、サービス全体を盛り上げることに参加した方が、より、望む結果を得やすいのではないでしょうか。

と、ちょっと思ったことを書いてみました。

あっ、ブログに「おひねり」付けたい方、分からないことがあれば、いつでもコメントなり@yasegamanAへツイートなり下さい。

お勧め中^^ → ブロガーさんへ 「おひねり」を付けませんか?

ではまた。

↓記事が気に入ったら、おひねりを^^;
おひねり

Ameroadで、ソーシャルな世界を広げる

■ソーシャルネットの拡大と連結

Gumroadや、Ameroadのようなサービスの出現は、誰でも不特定多数に売れるということではなくて、自分のソーシャルネット内での気軽なお金のやり取りを実現するものです。しかし問題は、有名人では無い普通の人たちの持っているソーシャルネットが、余りにも小規模過ぎることです。

ツイッターのフォロアー数でいうなら、普通の人はどんなに多くても数千人、大多数の人は数百人程度のフォロアー数ではないでしょうか。その中で、商品に興味を持ってくれる人、そしてGumroadや、Ameroadのような決済サービスを気軽に使ってくれる人となると、フォロアーさんの1%も居れば良い方だと思います。

かといって、自分のフォロアーさんを急に増やすなど簡単ではありませんし、無理やり増やしても意味がありません。しかし、500人しかフォロアーさんがいない人でも、10人集まれば5000人のフォロアーさんになります。もちろん重複もあるでしょうが、目にしてくれる人が大きく増えるのは間違いありません。



■売り手が交流することで広がるソーシャルな場


今のGumroadや、Ameroadでは、売り手同士の交流があまり無いように思えます。しかし、売り手が交流しあうことによって、互いのフォロアーさんに販売情報を流すことが出来ます。これは小規模なソーシャルネットしか持たない、普通の人たちには重要なことではないでしょうか。

具体的には、売り手仲間の商品を紹介したり、あるいはレビューや批評をしたり、買った時の様子を呟いたりして、そんな世界があることをフォロアーさんに伝えるのです。自分がフォローしている人が実際に買っているのを見れば、またその感想などを読めば、今まで興味無かった人たちのハードルも、ぐっと下がるのではないでしょうか。



■イベント-まずは売り手が盛り上げる

なにしろ、今までには無かったサービスです。いきなり買い手に、どんどん買ってくれと言っても難しいでしょう。新しいもの、よく判らないものに慎重になるのは当然です。だからこそ、仕組みをよく判った売り手の方から盛り上げないと、尻すぼみになってしまうのではないでしょうか。その為のイベントを、互いに企画しあうとか、そんなことが必要だと思います。

手前味噌ですが、「ブロガーさんへ 「おひねり」を付けませんか?」のようなものでも、10人、20人のブロガーさんが利用してくれれば、そしてその様子をツイートで流してくれれば、そんなのがあるんだとAmeroadなどのサービスが広まるんではないでしょうか。

他にも、日を決めて、みんなで一斉に買い物をして報告しあうとか、盛り上げるイベントは幾らでも考えられそうに思います。その為にもまず、売り手が交流していくことが必要ではないでしょうか。待っているだけでは、何も変わりません。

革新的なサービスであればあるほど、その利用者が盛り上げない限り、成功することはないでしょう。

売り手同士として、なにかやろうぜ!って方は、@yasegamanAまで、気軽にツイートして下さい。


それでは、また。

↓記事が気に入ったら、おひねりを^^;
おひねり


どう使う? Gumroad、Ameroad?

■売ることが出来ることと、売れるは違う

Gumroadや、Ameroadの出現によって、「誰でも簡単に、デジタルコンテンツを売ることが可能に!」と、騒がれています。実際その通りなのですが、「売る事が可能である」と、「売れる」ことは、まったく別問題です。いくら簡単に売る事が可能になっても、売れなければ買ってくれなければ、誰もそれに魅力を感じ無いでしょう。

コンテンツが売れるかどうかは、その内容と宣伝の仕方次第。そういう見方もあるでしょうが、その両方を満たせる人なら、既存の販売方法でも売れたでしょうし、少なくとも自分のサイトやブログ上で注目を集めていたでしょう。そういう人たちにとっては、より便利なサービスが現れたのは間違いありません。

しかし、その他の圧倒的多数の人たちは、簡単に売る事が可能になっても、ほとんど売れません。Ameroadの場合、商品の閲覧数と販売数が表示されますので、その結果をはっきりと見る事が出来ます。200点以上の商品の中で、一万円以上売れたのは三点ほど。あとは数千円売れたのがいくつかで、残りのほとんどが売り上げゼロか数百円です。

つまり、Ameroadのサイトにも書かれているように、「クリエーターとファンの架け橋」の場になってしまいそうです。しかし、魅力的なコンテンツを作る少数の売り手とそれを購入するファンという構図では、従来の販売チャンネルと比較して、なんの革新性もありませんし、運営側が事業を継続していけるほどの利益が出るでしょうか?



■ソーシャル決済サービスという意味

Gumroadや、Ameroadのようなサービスの名前は、まだ社会的に定まって無いようですが、「ソーシャル決済サービス」などと一部では呼ばれているようです。単なる決済サービスではなく、「ソーシャル」が、付きます。

それは単に、自分のブログやSNS上で宣伝して、リンクによって決済へ誘導するということを指すのでしょうか?それとも、私が勝手に解釈しているように、「ツイッターなどで気軽に情報や写真をやり取りするように、お金のやり取りも気軽に行う」という意味でしょうか?

後者で無いならば、特に日本という限定された市場をターゲットとするAmeroadのようなサービスは成り立たないのではと思います。つまり、「クリエーターとファンの架け橋」だけでは、収益が小さな規模に限定されてしまうでしょう。

しかし、クリエーターでも何でもない普通の人たちが、ソーシャルネットワークの中でお喋りするのと同じように、気軽に50円100円をやり取りすれば…。ごく少数のクリエーターが生み出す売買金額よりも、遥かに大きなものになる可能性があります。いや、それを目指さない限り、ソーシャル決済サービスは成り立たないのではないでしょうか?

そんなふうに、Gumroadや、Ameroadを利用するなら、ユーザ側の意識も変えなくてはなりませんし、サービス側の機能も、まだ改善が必要でしょう。



■コミニュケーションとしての、お金のやり取り

作品を作って不特定多数の人にバンバン売る!という幻想ではなくて、普段使っているツイッターやフェイスブック・ブログでのコミニュケーションの中で、気軽にお金のやり取りをする…。 相手のブログ記事への評価として50円とか、なにか教えて貰ったからお礼の100円とか、なにかへの応援の50円とか、そんな使い方へとユーザが考えを切り替えたら…。

あるいは、ネット経由で、リアルの行動と結びつく使い方もあるでしょう。手作りの〇〇を限定数だけ、知っている人だけに特別の限定セール、お手伝いや代行。それらは既存のサービスでもあるでしょうが、ツイッターやフェイスブックで、普段、会話したり、見かけていた人という前提が、それらとはまったく違います。

不特定多数を対象にした販売ではなく、ソーシャルネット上のコミニュケーションの流れの中で、評価やお礼、特別な販売、手伝いなどをやり取りする…。その小規模でリアルタイムな、お金のやり取りを実現出来るのが、Gumroadや、Ameroadだと思っています。



■欲しいポイント制

一方的に売るとか、一方的に買うという形ではなく、互いにお金をやり取りする(それも気軽に)となれば、サービスの側も今の仕組みだけでは足りません。互いにやり取りするなら、できれば同じサービス上で行う方が何かと便利です。もし、Ameroadを使って互いにお金のやり取りをするとしたら、自分のアカウントに貯まっているお金を使いたいと考えるのが自然でしょう。

Ameroadの場合、最低支払金額は2000円ですし、最後の販売から一年が経過しても2000円に満たないと消滅してしまいます。つまり2000円になるまで死蔵されたお金であり、下手をすれば全然無かったことになってしまいます。これが、ポイントか何かで、Ameroad内での支払いに使えたら、どれほど売買が活性化するでしょう。無駄にするよりは使いたいでしょうし、買ってもらった側は喜ぶでしょう。

今のままなら死蔵されるであろうお金が、Ameroadという場を大いに活性化させる力に変わるのです。いろいろ障害はあるでしょうが、このポイント制のようなものを導入して欲しいと思います。



■一例として…

「おひねり」というのを始めました。ブログの記事が気に入ったら、59円(9円は手数料)の、おひねりを買って下さいというものです。これを、多くのブロガーさんが自分のブログで使うようになれば良いなと思っています。良い記事には、その場で簡単に59円を払う、そんなことが出来たら面白いし、なにか大きな変化を呼びそうな気がします。

その時に、死蔵しそうなAmeroadの自分のお金を使えたら、もっと嬉しいのですが…^^



さて、この記事が気にってくれたら^^↓

おひねり

継ぐのは誰か?

なにが、どう違うの? ガム、アメ、商人…の、続きです。


■Gumroadのコンセプトを再確認する

「Gumroad」のキーワードは、「販売をリンクのように簡単に!」であり、その前提は、「不特定多数に売るのではなく、ツイッターやフェイスブックというソーシャルサービスの中で、自分を知ってくれている人に売る」ということです。

これは、「Gumroad」は主となるサービスではなく、従のサービスであるということでしょう。つまり、単なるサービスパーツということです。そして主となるのは、もちろん、ユーザのSNSです。

ツイッターにしてもフェイスブックにしても、SNSは、その本体のサービスを、より便利にする為に多くの周辺サービスが生まれています。たとえばツイッターで写真を見せるなら、twipicなどのサービスを利用します。ツイッターとは別個のサービスですが、ツイッターのアカウントでログインして、そのまま利用出来ますし、上手く連携するように作られています。

「Gumroad」は、主となるSNSに対して、従であるパーツとしての決済サービスを提供しているのです。だからこそ、決済以外の余計な機能は一切無く、また決済自体も可能な限りシンプルにしています。従であるサービスが、主であるSNSより面倒では話になりませんから。

そうした視点で見ると、既存のストア型の販売・決済のサービスは、たとえば前述のパブーのように、あくまでストアが主であり、SNS上のリンクで呼び込もうが、「Gumroad」に習ってシンプルにしようが、「Gumroad」とは本質的に異なるサービスだと判ります。




■もう一つのポイント、99セントから

「Gumroad」は、SNSの為の、決済というパーツサービスであるという明確なコンセプトがあります。そして、それゆえに、99セントという非常に低い価格設定から始められるようになっています。自分を知っているSNSの人たちに売るという前提は、こうした低い価格設定でも成り立つという仕組みがあってこそでしょう。SNSという仲間内での気軽な情報のやり取り、その中で、お金のやり取りさえ気軽に行ってしまおう…それが「Gumroad」の望んだものではないでしょうか。その為には、非常に低い価格付けから可能である必要があります。

思い返せば、Yahoo!もYouTubeも、フェイスブックも、最初は仲間内で使うために生まれました。仲間内で便利に使えるものは、同じような他の人たちにとっても便利なサービスに成り得るという、大きな実例です。

※「SNSという仲間内での、気軽なお金のやり取り」という狙いは、逆にいうと、不特定多数への大量販売=儲けられる…可能性が非常に低いということでもあります。これについては、また別な機会に。




■「Synapse(シナプス)」、「aqindo(商人)」、「Ameroad(アメロード)」

主であるSNSで、気軽にお金のやり取りが出来る。その為のシンプルパーツとしての決済サービスと、低い価格設定。
それが「Gumroad」だとしたら、いくつか現れた国産のサービスはどうでしょう?

シンプルな決済パーツという意味では、ベータ版がオープンしたばかりの「aqindo(商人)」が、それに一番近いようです。「Synapse(シナプス)」は明確にストア型ですし、「Ameroad(アメロード)」は、その中間のように見えます。

しかし、「仲間内で気軽に、お金をやり取り…」という点では、「aqindo(商人)」の手数料はネックになるでしょう。まず、登録可能な商品の最低販売価格は100円です。そして購入者側が、商品代金の5%+40円(税別)を負担するということですので、100円の商品なら45円の手数料が掛かり、145円になります。

「Gumroad(ガムロード)」なら、最低販売価格は99セント、約80円程度であり、購入者負担の手数料はありませんので、そのまま約80円で購入出来ます。「Ameroad(アメロード)」は、購入者が手数料を負担しますが、最低販売価格は50円(ゼロ円も可)で、最も安い支払い方法(GoogleWallet/BitCash)を選べば、手数料が9円で済みます。つまり59円から買い物が出来るわけです。(販売者の収益は50円、つまりこの価格ならサービスの使用料は9円だけ)

※Synapse(シナプス)は、最低販売価格が100円から、手数料は販売者負担で20%。購入者は最低100円から買えます。しかし、ほとんど既存のストア型、つまり不特定多数を対象とした販売システムですから、「Gumroad(ガムロード)」や「Ameroad(アメロード)」、「aqindo(商人)」とは、まったく別のカテゴリだと考えた方が良さそうです。




■革新的なコンセプトを受け継ぐものは?

私が考えるところの「Gumroad(ガムロード)」の革新的なコンセプト、つまり「SNSという仲間内で気軽なお金のやり取りを実現する」に、もっとも近い国産サービスは、やはり「Ameroad(アメロード)」だと思います。

たしかに、「Ameroad(アメロード)」のサイトはストア化を目指しているかのように、機能を追加して、サイト上で商品を選べるようになりつつあります。しかしそれは、あくまで利便性を少し付け加えたということではないでしょうか。それよりも、59円から買える、50円から売れる(つまり、この価格ならサービスの使用料は9円だけ)という点が、「気軽なやり取り」を実現する上で、他社よりも、そして本家の「Gumroad(ガムロード)」よりも、優れています。

願わくば「Ameroad(アメロード)」には、ストア機能の充実よりも、この「SNSの仲間内での、気軽なお金のやり取り」というコンセプトに沿った、機能強化を徹底して目指して欲しいと思います。それは例えば、バナーやブログパーツの自動生成、あるいはブログ上での投げ銭サービスなどです。

SNSやブログ上で、会話や情報、写真や動画を共有し、やり取りするように、50円100円の小額を気軽にやり取りする、そんな時代を、この革新的なコンセプトのサービスが実現すかもしれません。国内で、その先頭とも言える「Ameroad(アメロード)」に、そんな期待を寄せています。

※なんの利害関係もありませんが、またまた「Ameroad(アメロード)」あげの記事になってしまいました。その理由は、上述のように、革新を予感させるコンセプトに最も近いサービスだからです。

それでは、また。

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