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Gumroadの売り手


この間、Gumroad searchのことに触れたのですが、こんな記事があったので。

Gumroad searchの危うさ

前に書いたように、私もGumroadは、基本的に限られたコミニティの中での利用が望ましいように思っています。今のところ。

ただ、それは、リンク先の記事にあるような、不正行為への危惧からではありません。

ここで、もう一度、Gumroadを利用する売り手について考えてみます。


大雑把に分けて、売り手は三つのタイプになると思います。

1.著名人 2.特定の範囲で知られた人 3.まったく無名

これを別な言い方で表現すれば、Gumroadの有る無しに関わらず、その人の発言に注目する人がどれだけ居るかということです。

多くの人が名前を知っている著名人であれば、Gumroadに限らず、どんな方法でも商品を大規模に売る事が出来るでしょう。

特定の範囲で知られた人、例えば業界内で認められた人などは、はやり一定の注目を浴び、ファンというか慕う人も居るでしょう。その範囲が大きければ、著名人と同じように様々な方法、たとえばノウハウ本を書くとか、収益を得る方法は沢山あると思います。

しかし、その知られた範囲が狭く、既存のビジネスの規模に乗るほどではない人、こういう人にとってはGumroadの利用価値は高いのではないでしょうか。実際に、今までは得られなかった収益が可能かもしれません。

最後の、まったく無名な人の場合、これは余程のラッキーや偶然でも無い限り、Gumroadで収益を、それも有る程度の収益を上げるのは、まず難しいでしょう。なぜなら、SNSやブログでリンクを貼っても、そもそも見る人が居ないからです。


では、そうした無名の方が、Gumroad searchのような仕組みの出現によって、無名というハンデを跳ね返して売れるでしょうか? あるいは、悪意あるコピー野郎が大量に売りさばけるでしょうか?

非常に疑問です。


なぜなら、Gumroad searchのような仕組みは、常に大量の新しい情報によって上書きされていくからです。

グーグルの検索と同じようなものでしょう。ほとんどの人が見てくれるのは、最初の数十件まででしょう。

正直な無名の方が売り出すとして、よほど特殊なもので無い限り、膨大な類似品の中に埋もれてしまうのではないでしょうか。

また、悪意あるコピー野郎は、逆に発見され易くなるだけのように思えます。


Gumroad searchのような仕組みは、時々、面白そうなもの、変わったもの、偶然目に入るものを探すには良いでしょうが、それ以上のものには成らないのではと考えています。

だって、著名人や業界著名人の商品なら、直接彼らのSNSで告知されるでしょうから、わざわざサーチする必要がありませんし、普段から彼らのSNSに興味が無いという人も、わざわざサーチしないでしょう。

Gumroad searchは、偶然の発見や出会いを楽しむ、それ以上とは思えません。

そんな風に、今のところは考えています。


また、明日。



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