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なにが、どう違うの? ガム、アメ、商人…

■Gumroadの衝撃

ほんの一ヶ月足らず前に、Gumroadというサービスが、アメリカでオープンしました。

それは、日本の、いや東京の一部の人たちに衝撃を与えました。そして、あっという間に、様々な周辺サービスや類似サービスが作られました。たとえば、本体のサービスで言うなら、元祖である「Gumroad」に対して、すぐさま国産サービスである「Ameroad」がオープンし、さらに最近、「aqindo」というサービスも始まりました。アメリカでも、同様のサービスが出てきそうですし、日本でもまだまだ出るかもしれません。また、既存のネット上のストアさんが、Gumroadのシンプルさを取り入れる例もあるようです。

さて、これらは、見栄えやサービスの使用料などが違うだけで、基本的に同じサービスなのでしょうか?

どうも違うように思えます。もっとも基本となる部分、つまり各サービスのコンセプトをみてみましょう。




■Gumroadのコンセプトと革新性


まず、元祖である「Gumroad」のコンセプトは、サイトにも書かれているように、「販売をリンクのように簡単に!」でしょう。つまり、ネット上でリンクをクリックするだけで、すぐに購入出来るということです。まさに、「Gumroad」のサービスそのものを表しています。そして彼らが勧める販売の場として、ユーザのツイッター、フェイスブックが選ばれています。つまり、販売者自身のソーシャルネットワーク上ということです。

これを簡単に言うと、以下のようになると思います。

・従来の方法
----------------------------------------------

A:「俺の絵、200円で買う?」
B:「欲しいね」

A:「じゃ、このストアにアクセスして、ユーザ登録して、それから購入してくれ」


・Gumroadの方法----------------------------------------------

A:「俺の絵、200円で買う?」
B:「欲しいね」

A:「じゃ、このリンクをクリックして、クレジット番号を入力してくれ」

----------------------------------------------

つまり、決済サービス以外の何も、売り手と買い手の間に入らないのです。
そのシンプルさとスピード、つまりリアルタイムな感覚が、ツイッターやフェイスブックというSNSの感覚とピッタリ合うのでしょう。以前の記事で、「一つのハードルが下がるだけで、世界がガラリと変わる…」という言葉を紹介しましたが、それを実際の形にしたのが、「Gumroad」ではないでしょうか。

そして、これも以前の記事で書きましたように、「ストアというような場で不特定多数に売るのではなく、ツイッターやフェイスブックというソーシャルサービスの中で、自分を知ってくれている人に売る」、このコンセプトが、「Gumroad」の最も革新的な部分でしょう。




■日本の各サービスは?

では日本で、「Gumroad」を追うように立ち上がったサービス、あるいは、既存ストアはどうでしょう? とりあえず、四つの例をみてみます。


Ameroad(アメロード)
当ブログいち押しの、爆走超特急^^。いや、最初の国産同系サービス。

aqindo(商人)
まだ、ベータ版がオープンしたばかりの国産サービス。

パブー
電子書籍の作成と販売に特化した、既存ストア。ユーザ登録が必須。購入は、ログインして、カートに入れる方法。

Synapse(シナプス)
「知識の売買を、もっと自由に」
こちらは、ノウハウや知識を主体とした、電子書籍やファイル・動画などの販売ストア。



まず、分かり易い比較の為に、既存のサービスであるパブーをみてみます。
といっても、ハードルが多過ぎて、ソーシャルな場でのスピーディな売買には、まったく向いていません。もちろん、そうしたコンセプトでは無いのですから当然です。既存のサービスの中では、かなり人気のあるサービスですし、目的が合っていれば便利なものだと思います。

「Gumroad」は、既存の売買のハードルを取り払い、不可欠な決済サービスのみを残した形です。たとえば、購入者が事前にユーザ登録するとか、ログインしてから買うとか、そんなハードルは不必要な障害にしか過ぎません。ユーザは、今までどれほどのIDとパスワードの管理をさせられて来たでしょう。もう、うんざりです。

ログインが不要、あるいは、ツイッターなどのアカウントでログイン出来る、つまりほとんど手間も面倒も無く利用出来ることが、「販売をリンクのように簡単に!」にする、大前提です。


次は、そうした流れを意識した上で作られた、「Synapse(シナプス)」、「aqindo」、「Ameroad」を、みてみましょう。

あっ! 紙面の残りが無くなってしまいました^^;

続きは、また明日。


喉が渇いたなぁ~^^;
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