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Gumroadを巡る、騒ぎと熱狂


さて、Gumroadを巡る騒ぎだが、それは大きく分けて二つある。今のところ…。

一つは、深津 貴之さんのテスト販売に刺激されたり、あるいは同じようにGumroadの可能性を感じたりした人たちによる販売ラッシュだ。

もう一つの騒ぎは、Gumroadというサービスへの疑念や懸念である。
それは、熱烈にGumroadを推し始めた人たちへの批判の形になって現れた。

それぞれを、現時点で、しかも私が目にした範囲内で、大雑把に纏めて、残しておきたいと思う。


【販売ラッシュ】

絵を描く人、音楽を創る人、写真を撮ったり加工したりする人、そうしたクリエーターが、誰よりも早く反応したと思う。すぐに、写真や壁紙セット、イラスト、あるいは編集経過も入れた生データなどを、試しに販売する人たちが現れた。

やはり、もともとファンを掴んでいて、しかもFBやツイッターでファンと繋がっていた人たちの作品は、ごく短時間で売れていたようだ。むろん、Gumroadのユーザ自体がまだ少ないので大した額ではないが。

なかには、バレンタインデーということもあって、手作りチョコを売った人まで現れた。噂では買った人が居るそうだ。
私も一応、試しに挑戦してみたが、売り上げゼロだった。チョコを貰えない私の為に、チョコの写真を買って欲しいと、フォロアーさんにお願いしたが、冷笑だけが返って来た…。

とにかく、売るほうも買う方も簡単至極、そして早い。何より手数料が格安だ。
すでに電子書籍をGumroadで売り始めた出版社もある。これからチャンレジする人や企業は一気に増えるだろう。

そうした情報は、今後、続けてウオッチし、目に付いたものを紹介していきたい。



【懸念と批判】


さて、簡単でスピーディに、格安の手数料で、クリエーターとユーザでダイレクトに売買出来る…とくれば、良いことばかりでは無い。Gumroadを熱心に推す人たちが出るのと同様に、その危険性を指摘する人たちも現れる。

確かに、Gumroadの問題や懸念を探そうと思えば、沢山ある。簡単にリンクだけで販売出来るなら、人の作品を勝手にコピーして販売することも可能だろう、あるいは買ったデータをコピーして転売したり、タダでばら撒かれるかも…。

販売者はPayPalで収入を受け取るので、個人が特定されている。買う側は、クレジットカード決済なので、やはり特定されている。これでほとんどの違法行為は未然に防げると思う人もいれば、そんなものでは防ぎきれないという人もいる。

実際に、Gumroadを悪用する人たちがどれほど出て、どれくらいの被害を生むのか、あるいはGumroad自体が、そうした問題にどこまで本気で対処するのか、すべてはこれからだ。


ただ、Gumroad関連のツイートを追いかけていて印象的だった言葉がある。
それを引用させて貰おう。
@kotarok さんのツイートから。

「Gumroad の革新性は、普通に考えたら絶対避けて通れないし解決するのが難しい問題をすべて完全に無視して理想どおりの正常系だけ実装してるところでしょ。プロトタイプレベルの仕様と実装+製品レベルのデザイン=すごい説得力のある体験。」

そう、まさに、こんなのあったら凄いね、というサービスが目の前に現れたのだ。
欠点があるからダメと言うよりも、どうやったらより理想的な仕組みになるのか、そして、このサービスを使って何が出来るのかを、どんどん試す方が前向きだと、私には思える。

だから、先は判らないけど、Gumroadとその周辺をウオッチしてみようと思う。
もちろん、何か思いついたら、直ぐに参加するつもりだ。冷笑には、もう慣れたし…。




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