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続・価格についての雑感

■購入者の使用目的を意識する

先の記事で、GumroadAmeroadで売られている一部の商品の値段付けに対する疑問を書きました。その疑問の最大の理由は、販売者が購入者の使用目的に対して、しっかり考えて無いように思えることです。

写真やイラストなら、「壁紙として利用」、「サイトのパーツとして利用」、「商業用素材として利用」などによって、価格が違ってくるでしょう。もちろん、その品質やサイズなども最適化されているのは当然としてです。どうも、その辺が整理されずに売られているものが多いように思えます。

音楽データの場合も、聴いて楽しむという目的か、素材として利用可能な提供かを明確にすると、自ずから適正な価格が出るでしょう。

電子書籍やゲームなら、最初から使用目的や状況がはっきりしていますので、わりに値段が付け易いのではないでしょうか。



■手軽であるという仕組みを考慮する

商用利用まで許可するなら、それなりの価格で…と思う人も居るでしょうが、あくまで手軽な売買を実現するサービスであることを忘れてはいけないでしょう。本当のプロに頼むような価格なら、このサービスを利用する必要性が無いでしょうから。なによりも、Ameroadで1万円まで、Gumroadで1000ドルまでというサービス側が設定した上限を見れば、そうした高価格の販売には適しないことが判ります。

サービスが手軽なのに、コンテンツの価格が手軽では無い…では、せっかくのメリットをフイにするようなものです。やはり、サービスの特性を活かして、価格も手軽なものにした方が良いだろうと思います。そんな低価格では…と考えるよりも、一つの入り口、それも非常にハードルの低い入り口だと考える方が得ではないでしょうか。



■私の思う適正価格

電子書籍なら、特別なもの(著名人、ノウハウ、稀少)以外は、50円から250円程度が限度ではないかと思っています。特に無名な人の書籍であり、それが実用書ではなく物語などのようなものなら、50円という値段しか付けられないのではないでしょうか。

私なら、そうした電子書籍に払える限度は、50円です。その価格では…と思うほどの内容だという自負があれば、分割してはどうでしょう? 200円相当の内容だと思うなら4分割にするとか…。そうすれば買い手も手軽ですし、面白いものであれば逆に売り上げは伸びるかもしれません。

写真やイラストに関しては、明確な個性と独自性が無いものは値段が付かないでしょう。特に使用目的が鑑賞や壁紙程度ならば、ネット上に無数のコンテンツがありますから。商用利用や改変も可という素材的なものなら、品質と内容の豊富さによっては、50円から250円程度の値段を付けても、それほど不思議では無いと思います。音楽素材も同様でしょう。

楽しむためのゲームや音楽は、やはり電子書籍と同じような感じではないでしょうか。

逆に、ノウハウや教育、特殊な情報などを提供するコンテンツならば、お試しがあれば、かなり高額な価格を付けても売れるかもしれません。といっても、500円とか800円でしょうが…。



GumroadやAmeroadで販売されているコンテンツの価格について、思うままに書いてみました。

それではまた。

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