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ギフトな時代?

以前に、ブロガーさんへ 「おひねり」を付けませんか?という記事を書きました。Ameroadの決済機能を使って、ユーザからおひねりという形のカンパや評価を貰おうという内容です。以下の↓ようなバナーを目印とリンクに使っています。

おひねり



ところが、迂闊にも最近になって知ったのですが、アマゾンのギフトを使えば、もっと簡単で自由に、しかもダイレクトで手数料も掛からず、ほぼ同様のことが出来るようです。アマゾンを使ってショッピングしている人なら、相手のメールアドレスだけで、希望の金額相当のギフトを送れるのですから、実に便利です。

自由に金額を決められるのは、小切手を切る感覚に似ているかもしれません。アマゾンの決済システムなら信用性も高いですし、貰った側も殆どの商品に使えますから現金に近い利便性があります。これは「評価や感謝、嬉しさを贈り合うギフトの時代」にぴったりかもしれません。

※相手のメアドだけでアマゾンギフト券を贈れるメールタイプは、15円から50万円の範囲で自由に金額を指定出来る。
※Eメールタイプは発行から1年が有効期限。
※ごく一部の対象外商品がある。詳しくはAmazonギフト券細則 を参照。

簡単かつ安心で金額も自由。しかも手数料は無しです。そして商品購入なら、ほぼ現金と変わらないほど何でも買えます。ギフトにメッセージを添えることも出来ますし、コンテンツの応援にはぴったりかもしれません。とりあえず、専用のバナーを作ってみました^^↓

アマゾンおひねり




以前にも書きましたが、ソーシャルネットの中で簡単にお金のやり取りが出来るということは、誰でも簡単に儲けられるということではなくて、「評価や感謝、嬉しさを贈り合うギフトの時代」の始まりではないでしょうか。

ギフトの時代。これは、またゆっくり考えてみたいと思います。


それではまた。


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おひねり

↓あるいは、豪快に金額を書き込んで…^^;
宛先:yasegaman96@gmail.com
アマゾンおひねり
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「値段と価値」について

Ameroadで、ダントツの売り上げを記録した、「イースI・II製作メモ」ですが、販売者である、岩崎啓眞@snapwithさんが、「値段と価値」という記事をブログで書かれています。


ちょっとポイントを引用させて頂きます。

つまり、僕は「この情報には600円ぐらいの価値があると考えており、それが気に入らない人は買わなくて構いません」と考えた、ということだ。

みんなすごく安い値段をつけているのだけど、正直、僕には「なぜ安い値段をつけるのか」わからない。

安くすれば売れる物じゃあないと思う。

心に響かなければ10円でもいらないし、ハマれば100000円でも買う

自分の信じる値段をつけたほうが後悔がなくていい




なにしろ、実際に売り上げを挙げた人の言葉だから、とても重みがあります。総売上が二千円に満たない私が、異論を書くのも気が引けます。

しかしあえて言えば、岩崎啓眞@snapwithさんのような方には当てはまっても、たぶん他の多くの人たち、特にAmeroadやGumroadなどのサービスの出現によって簡単にコンテンツを販売出来ると期待した人たちにとっては、必ずしもそうでは無いのではないでしょうか。

安くすれば売れる物じゃあないと思う。
これはその通りだと思います。たとえ50円でも、安いから買うという人は少ないでしょう。

心に響かなければ10円でもいらないし、ハマれば100000円でも買う
これもその通りだと思うのですが、問題は、そのコンテンツが買い手の心に響くものだと、どうやって知って貰うのかということです。

岩崎啓眞@snapwithさんのように、その分野で著名な上に、『イースI・II』という人気だったゲームの開発者でもある方が、その経緯を電子書籍に纏めたら、その分野に興味ある人にとって、それがどれほどの意味を持つのか理解するのは簡単でしょう。

あるいは具体的な用途がハッキリとしてるもの、たとえば特定のノウハウが得られるコンテンツや、使用目的が明確なイラストや写真、コード、音楽などでしたら、これもまた安いから買うということは無くて、目的に合う内容と価格かどうかだけがポイントになるでしょう。




しかし、オリジナルの物語や音楽を売ろうとする人にとっては、事情がまったく違うように思います。

まず、購入する側の目的が非常に曖昧です。楽しめる物語や音楽があれば…という感じの大雑把な感じで、コレでなくてはならない…という明確なものではありません。

ところが、特に無名の人の電子書籍などですと、そのコンテンツが購入者の心に響くものかどうかは、やはり通しで一冊読んで貰わないと判りにくいだろうと思います。あるいは半分程度を無料で公開し、残りを有料にするとかという手もあるかもしれませんが。

いずれにせよ、紹介記事かサンプル程度しか判断基準の無い、無名の人の電子書籍を一冊を通して読んで貰う為には、やはり価格は重要な要素になるのではないでしょうか。少なくとも、どういう作品を、どの程度の品質で書く人なのかというのを知って貰う為には、安価なサンプル的作品が有る方が良いと思います。

そうであれば、それは価格が安いほど、手にして貰い易いのではないでしょうか。




これは〇〇円の価値がある、思わない人は買わなくて良い…というのは、その内容が容易に推定出来るコンテンツや、そうした作り手の場合には、まさに正論だと思います。(そうした作り手やコンテンツは、AmeroadやGumroadでなくても、既存の販売ルートでも売れると思います)

しかし上記のような、AmeroadやGumroadの出現に興奮した多くの無名の作り手にとっては、ある段階での価格設定は安いほど良いのではないでしょうか。

いつものように、思うままダラダラと書いてしまいました。


それではまた。

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続・価格についての雑感

■購入者の使用目的を意識する

先の記事で、GumroadAmeroadで売られている一部の商品の値段付けに対する疑問を書きました。その疑問の最大の理由は、販売者が購入者の使用目的に対して、しっかり考えて無いように思えることです。

写真やイラストなら、「壁紙として利用」、「サイトのパーツとして利用」、「商業用素材として利用」などによって、価格が違ってくるでしょう。もちろん、その品質やサイズなども最適化されているのは当然としてです。どうも、その辺が整理されずに売られているものが多いように思えます。

音楽データの場合も、聴いて楽しむという目的か、素材として利用可能な提供かを明確にすると、自ずから適正な価格が出るでしょう。

電子書籍やゲームなら、最初から使用目的や状況がはっきりしていますので、わりに値段が付け易いのではないでしょうか。



■手軽であるという仕組みを考慮する

商用利用まで許可するなら、それなりの価格で…と思う人も居るでしょうが、あくまで手軽な売買を実現するサービスであることを忘れてはいけないでしょう。本当のプロに頼むような価格なら、このサービスを利用する必要性が無いでしょうから。なによりも、Ameroadで1万円まで、Gumroadで1000ドルまでというサービス側が設定した上限を見れば、そうした高価格の販売には適しないことが判ります。

サービスが手軽なのに、コンテンツの価格が手軽では無い…では、せっかくのメリットをフイにするようなものです。やはり、サービスの特性を活かして、価格も手軽なものにした方が良いだろうと思います。そんな低価格では…と考えるよりも、一つの入り口、それも非常にハードルの低い入り口だと考える方が得ではないでしょうか。



■私の思う適正価格

電子書籍なら、特別なもの(著名人、ノウハウ、稀少)以外は、50円から250円程度が限度ではないかと思っています。特に無名な人の書籍であり、それが実用書ではなく物語などのようなものなら、50円という値段しか付けられないのではないでしょうか。

私なら、そうした電子書籍に払える限度は、50円です。その価格では…と思うほどの内容だという自負があれば、分割してはどうでしょう? 200円相当の内容だと思うなら4分割にするとか…。そうすれば買い手も手軽ですし、面白いものであれば逆に売り上げは伸びるかもしれません。

写真やイラストに関しては、明確な個性と独自性が無いものは値段が付かないでしょう。特に使用目的が鑑賞や壁紙程度ならば、ネット上に無数のコンテンツがありますから。商用利用や改変も可という素材的なものなら、品質と内容の豊富さによっては、50円から250円程度の値段を付けても、それほど不思議では無いと思います。音楽素材も同様でしょう。

楽しむためのゲームや音楽は、やはり電子書籍と同じような感じではないでしょうか。

逆に、ノウハウや教育、特殊な情報などを提供するコンテンツならば、お試しがあれば、かなり高額な価格を付けても売れるかもしれません。といっても、500円とか800円でしょうが…。



GumroadやAmeroadで販売されているコンテンツの価格について、思うままに書いてみました。

それではまた。

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価格についての雑感

■疑問に思う値付け

Gumroadで売ろうと、Ameroadで売ろうと、どんな値段を付けるかは基本的に売り手の自由です。が、けっこう疑問に思う値段を付けている人も少なくありません。おそらく、どれくらいの値段を付ければ良いのか、見当が付かない人も多いのだろうと思います。

そこで、売値の付け方を少し考えてみます。

まず、一番疑問に思う値付けは、出品数の多い写真やイラストです。一枚の写真やイラストに、100円とか150円という値段が付いていると、正直、首を傾げてしまいます。

著名な写真家やイラストレーターのものならまだしも、そうでない方の写真やイラストを買う理由はなんでしょう? ただ、綺麗だなと鑑賞するためでしょうか? それなら、ネット上に無数の写真やイラストが溢れています。鑑賞するだけなら無料ですし、非常にハイレベルなものも沢山あります。

わざわざ写真やイラストにお金を払うのは、具体的な用途があってこそではないでしょうか。ところが、首を傾げる値付けのコンテンツに限って、購入者の用途を考えて無いものが多いように感じます。壁紙ならば端末に適した複数のサイズを用意するとか、商用利用や改変はどうなのかとか、そうした点が全くというほど配慮されてないのです。

つまり買い手が、鑑賞以外どう使って良いか判らない写真やイラストに、100円とか150円という値段を付けているということです。これで売れるとは、とうてい思えません。

※もっとも、GumroadやAmeroadで、ちゃんと売ることを目的にしている人ばかりでは無いでしょうから、別な目的のある人たちにとっては、値段付けなど適当で良いのかもしれませんが。


では、どんなふうに値段を付ければ良いのか、それはまた次回にでも^^

とりあえず、気になった点だけ書いてみました。

それではまた。

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59文庫のツイッターアカウント


先の記事で試案として出した、【59文庫】ですが、とりあえず専用のツイッターアカウントを作りました。

@59bunko
http://twitter.com/59bunko

出品の際の告知に利用するつもりです。
もし、連絡などありましたら、こちらへ@でどうぞ。


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