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Gumroadで、何かが?!

※最初に、状況はまだ確認されていないようですし、何がどうしてそうなったのかも不明な段階であることを、お断りしておきます。


Gumroadで、なにかトラブルらしきものが起きているようです。詳しくは→ @AnitaSun (愛新覚羅溥儀)さんのツイートを追って見て下さい。


ご本人が拡散を希望されているコメントは、以下のようなものです。

【RT希望】Gumroadで私のアルバムデータを購入されたか方、Gunroadから請求されている可能性があります!一度ご確認ください! こちらのGumroad では0円になり、 paypal にもお金は来ていないのに・・・これはまずい事態です。

そして、直ぐに、現在判明している状況をサイトに纏めて公開されています。

【RT希望】 ご購入者の方へ・・・ Gumroad にて現在発生している問題をこちらに詳解しました。 ぜひお読みください。 http://bitplane.info/gumroad.html


この、http://bitplane.info/gumroad.html を読むと、どうやらキャンセルの行き違いがあったようです。

@AnitaSun (愛新覚羅溥儀)さんから購入された憶えのある方は、早急にクレジット請求を確認して、@AnitaSun (愛新覚羅溥儀)さんへ報せてあげて下さい。


あとは、Gumroad側の早急な対応を期待するだけです。

せっかく盛り上がりつつあるGumroadですから、このようなことでミソを付けずに、確実なフォローをお願いしたいですね。

一瞬、なにごとかと思いましたが、事情が判れば、あっても不思議では無い行き違いですが、なにしろ額が大きいので、当事者さんにとっては、かなりショックだと思います。無論、実害が出るようなことは、まさか無いとは思いますが、一時的にでも請求や引き落としがあると、やはり不快でしょう。キャンセルを受けた以上、Gumroadは、しっかりと手続きをすべきであって、これでは不安を与えかねません。

とっても残念です。

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Gumroadや、Ameroadで、販売する時に…

Gumroadや、Ameroadで、販売する時に、もう少し中身の判る案内があっても良いのではと思い、テストケースとして、書いてみます。

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食の流儀 50円
http://ameroad.net/?m=m_detail&id=1202291541_606cebd128408939e373b

食に関するショートショート・エッセイを10編。

スマートフォンサイズに合わせたPDF電子書籍です。

もちろんPCでもご覧頂けます。

中身は、以下のような短いエッセイが10編です。

お暇潰しにでも、どうぞ。

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焼 肉

肉が美味いのは冬だそうだが、焼肉屋は夏がいい。

こじゃれた店じゃなく、板の間にテーブルが並ぶような店で豪快に焼く。

七輪に炭、強火でサッと炙った肉を、少し甘みのあるタレで口に放り込む。

肉とタレの味を大ジョッキの生で流し、すぐさま次の肉を取る。

窓は全開、換気扇はフル回転でも追いつかない熱気と煙。

そんな、体中に匂いが染み付くような焼肉屋がいい。

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Ameroad、衝撃の新規約!!

昨日の28日、Ameroadの新規約が発表されました。

私が勝手に、「5000円の壁」と言っていた最低金額が、2000円に下がったことに目を取られ、他の変更部分を見落としてしまい、昨日の記事が中途半端なものになってしまいました。

ここで改めて、Ameroadの新規約を纏めて置きたいと思います。


■新規約のポイント

・システム使用料が15%からゼロへ

・振込み最低金額が5000円から2000円へ

・購入者が、支払い手数料を払う


以上の三点が、ポイントです。



まず、販売者側の負担がゼロになりました。従来ですと、支払い時に15%差し引かれた利用料が無くなったのです。また、支払い最低金額が、5000円から2000円へと、大幅に下がりました。

その代わり、購入者が、支払い手数料という形で、コスト負担をすることになりました。Ameroadが民間事業であり、また現実に運営コストが発生する以上、どこかで収益を上げなければならないのは当然ですし、それは即ち、安定した稼動と継続に繋がります。

問題は、そうしたコストや収益を、従来の販売者負担から一気に購入者負担へと切り替えたことです。大胆な方向転換だと思いますし、大胆過ぎて、ちょっと心配にもなります。ただ、ある人のツイートで、「振込み手数料を購入者が負担するのは、普通だし…」という言葉を見て、なるほどと思いました。

作者から直接買ったとしても、その代金を銀行などから振り込む際に、やはり振込み手数料が掛かり、それは購入者が負担する…というのは、確かに普通に行われています。今回の支払い手数料を、銀行の振込み手数料と同じ感覚で捉えて貰えれば、案外と抵抗は少ないかもしれません。

もちろん、その金額によりますが…。



たとえば、50円の商品を買うなら9円の支払い手数料(Google Wallet支払い)。購入金額に対するパーセンテージというより、実際に支払う金額で考えると、9円の手数料は容認出来る範囲ではないでしょうか?

とはいえ、それは人それぞれの感覚だと思いますので、以下は私なら許容出来るという話で書いてみます。

大雑把に言えば、900円以下の買い物なら、銀行振り込みの手数料より安いので、なんとか容認出来そうです。(もちろん銀行振り込みといっても、手数料は様々ですが…) この900円以下の価格帯では、Google Walletによる支払いの安さが際立っています。

100円~250円で、Google Wallet支払いなら29円の手数料。

300円~500円で、Google Wallet支払いなら68円の手数料。

600~900円で、Google Wallet支払いなら118円の手数料。


これなら、なんとか受け入れられそうだと思います。



しかし、これがPayPalでの支払いになると…。もちろん900円以下の支払いなら、手数料は銀行振り込みより安いのですが…。

100~250円で、PayPal支払いなら、78円の手数料。

300円~500円で、PayPal支払いなら、108円の手数料。

600円~900円で、PayPal支払いなら、138円の手数料。


100円のものを買って支払うのに、78円の手数料は、正直やはり抵抗があります。300円で108円の手数料も…。



この、900円以下の支払いでは、Google Walletという支払い方法が、とても重要になって来ると思います。そして、この価格帯こそが、こうしたサービスでの主戦場になるはずです。

そうなると気になるのが、Google Walletの利用者って日本国内で、どれくらい居るのかということです。ちょっと調べてみると、アンドロイドのスマートフォンを使っている人が、日本では約460万人だとか。有料アプリを購入するには、Google Walletか、キャリアの決済のどちらかを選びますから、単純に半分がGoogle Walletを使っている(登録している)としますと、約230万人です。

これだけで、今の日本のPaypal登録者よりも多いのではないでしょうか? そしてアンドロイドユーザは、これからも増え続けるでしょう。そうすると、Ameroadの主戦場であると思われる50円から900円の価格帯での支払いで、Google Walletを選択出来る人は現時点で相当数に上り、今後も増え続けるわけです。それらの人たちは、この価格帯での支払い手数料は、9円から118円ということになり、これならかなりの割合で許容されるのではないでしょうか?

ちなみに、もう一つの方法、Androidアプリ内課金によるお支払いでは、手数料が異様に高く、ちょっとしばらくは観察が必要のようです。




新たな壁になるか!? と、案じた支払い手数料ですが、上記のように、50円から900円という主要価格帯でGoogle Walletによる支払いを選べば、ハードルとまでは言えないでしょう。昨夜の記事で、新たな壁かと書いた記事は、誤りでした。ごめんなさい。

ただ、出来れば、こうしたシステムコストの負担を、購入者が負うのか販売者が負うのか、それを販売者が選択出来れば、もっと嬉しいと思います。手数料を購入者に負担して貰う事が、心苦しいという販売者も多いはずですから。

Ameroadの新規約で注目すべき三つのポイントは、従来のハードルを下げるものであって、決して新たなハードルを設けるものではありませんでした。その姿勢を、大いに評価したいと思います。今後も、新たな支払い方法や、機能追加によって、さらにハードルの低い、シンプルかつリアルタイムな小額売買の場になって頂きたいと思います。


では、また。


新たな壁か? Ameroadの支払い手数料!

Ameroadの最低支払額が、2000円に下がったことばかりに気を取られて、もう一つの変更を見逃していました。

それは、「購入者から支払い手数料を取る」という、ことです。



それに伴い、商品価格が50円では、PayPalによる支払いが出来なくなります。

その場合、支払い方法はGoogle Walletのみとなり、商品価格以外に、9円の支払い手数料が掛かります。

つまり、50円の商品を買うのに、購入者は59円払うわけです。


100円以上の商品ならば、PayPalとGoogle Walletの、どちらの支払い方法でも選択出来ます。

その場合、たとえば100~250円の商品なら、PayPalで78円、Google Walletで29円の、支払い手数料が掛かります。

つまり、100円の商品ならば、PayPal支払いだと178円、Google Wallet支払いだと129円が、購入者の支払い金額になります。

※詳しくはこちらを→利用手数料について



うーーーーーーーーーーーーーーーーん。

無論、決済サービスを使う以上、どこかでその料金を出すしか無いわけです。

しかしこれでは、PayPal支払いという選択は、とっても厳しいですね。

ちなみに、商品価格が1000円を越えると、どちらの支払い手数料も同じになります。

しかし、それ以下ではPayPal支払いは厳しいですね。



アンドロイドのスマホを持っていれば、アプリ購入にGoogle Walletを使っている筈ですから、利用者数はそれなりに居るでしょうし、今後も増えると思います。

スマホでアプリを買うくらいの気楽さで、コンテンツをAmeroadで買うという状況は、そんなに無理の無い未来だとは思います。

ただ、こうなると、マイクロペイメントってなんだろう? って、思ったりも…。

もちろん、PayPalやGoogle Walletの決済サービスを使う以上、Ameroadの努力だけでは如何ともし難いのでしょうが。

逆に言えば、Gumroadでは見えにくくなっている部分を、とっても判り易く表に出した形、そう言えるかもしれません。



しかし、どんなに理のあることでも、買う側からすればハードルであるのは事実。

100円の商品を買うのに、78円もの手数料(PayPal)は、払えないでしょう。

Google Walletで29円、これでも限界を越えているように思えます。

そうすると、商品価格の最低限が引き上げられることになるのでしょうか?

価格が500円だと、もっとも支払い手数料が割安のようです。



支払い手数料の存在によって、売り出される商品が500円とかの価格帯になるとすると、売る側も買う側も、またイメージを変更しなくてはならないかもしれませんね。

どんな影響が出るのか、出品数や価格、そして購入数など、これからもウオッチしてみたいと思います。


それでは、また明日^^)


壁は2000円に下がった!!Ameroad!

相変わらず動きの早いAmeroadさんです。

何度かに渡って書かせて頂いた、「5000円」の壁が、一気に2000円に下がりました!

Razest、『Ameroad』(アメロード)の出品手数料を0%に決定
http://razest.co.jp/press02/20120228.html

なんか、希望通りで、びっくりです^^

かつ、とっても妥当な線だと思います。



良いサービス、望んでいたサービスを実現するには、そのサービスを運営する企業が成り立たないと不可能です。

その為に、売り手が一定の負担を負うのは当然で、その意味では非常に少ない負担ではないでしょうか。

売り手は少し我慢するだけ、買い手には負担無し。

それで、この限界的にシンプルなサービスを利用出来るのですから、充分かと思います。



どうしても2000円まで待てないという人は、不足分を自分買いするって手もあります。

実質的に手数料が割高な計算になりますが、600円以上の売り上げで、2000円までの不足分を自分で買えば、翌月20日に、損はしない金額を手に入れられます。

そこまでしたい人が、居るかどうかは知りませんが^^



出品料はゼロ、ハードルは2000円、購入には安心のPayPal他…。

これは現在考えられる、もっともハードルの低い小額簡単売買のサービスではないでしょうか?

そして…。

うっかり気が付かなかったのですが、販売する人がツイッターIDでログインする時に、どうやら一定の基準があるようです。

つまり、フォロアー数やツイート期間?など、何かの基準で、出品を断られる場合があるとか。

この点を、私はハードルだとは思いません。

逆に、メリットではないかと思っています。



何度も繰り返しますように、Gumroadにしても、Ameroadにしても、見知らぬ不特定多数の人へ大量販売するというものでは、決して無いと思うからです。

ネット上での、人と人の繋がりに、お金というリアルを加えることで、より一層意味のあるコミニュケーションを作る為の手段、サービスであると、考えるからです。

その意味では、たとえばツイッター上で、一定の継続性や人間性が作られた人でないと、参加する意味が無いように思います。

それは同時に、買い手からしても同様ではないでしょうか?



この、買い手からの視点というところは、また次の機会にでも書いてみたいと思います。

とりあえず、この2000円というプレスリリースを目にしましたので、取り急ぎ記事にしてみました。

一気に書いたので、まとまりがありませんが、ご容赦下さい。

では、また。


ブログタイトル、変えました^^


Gumroadよりも良いサービスが生まれたら、ブログの名前を変えて、ウオッチ対象を変えようと思ってましたが…。

Ameroadが出て来て、それが現実味を帯びて来ました^^)

でも、まだどちらが主流になるのか、あるいはどちらが優れたサービスになるのか判らないので、暫くは並行してウオッチさせて貰います。

国産サービスの上に、中の人もアクティブなAmeroadに、大いに期待しています。



過去のサービスであったハードルを、極限にまで下げたら、その時こそ何か大きな変革が起きそうな気がします。

すでに、Ameroadでは、Gumroadと違う傾向が出始めているのかもしれません。

それは、販売数が1とか2とかの商品が意外に多いことです。

有名人なら大量に、特定業界の有名人ならそれなりに、それ以外は全く売れない…と、Gumroadのサービスでは思っていました。

現に、テストケースとしてGumroadに出した商品は、1700ものアクセスがありながら、売り上げはゼロです。



ところが、同じようにテストとしてアップしたAmeroadでは、商品へのアクセス数が数十とか百程度なのに、すでに5つ売れています。

これは、買う側のハードルが低いということの効果ではないでしょうか?

今はまだ、Ameroadにも、五千円の壁のようなハードルがあります。

しかし、ベータ版のサービスですし、どんどん改善するという話も聞いています。

限り無く、可能な限り、誰もがハードルとは認識しないほど、ハードルが下がったら…。

きっと、新しい何かが生まれると思います。



ただ、ちょっと残念なのは、Ameroadには、Gumroadのように周辺サービスを作ったり、盛り上げてくれる人たちがまだ少ないことです。

二番手の哀しさでしょうか。

でも、せっかくの国産サービス、出来れば多くの人が、よってたかって盛り上げたいものですよね~^^


では、また明日。



Ameroad、5000円の壁

期待の国産サービス、Ameroadですが、昨日の記事でも触れたように、(今のところ)5000円という壁があります。

その点を、規約上で調べてみますと、第10条の8に、こんな記載がありました。

「最後に売上が発生した日から1年以内に未払売上の累計額が当社の定める金額を超えない場合、及び本規約が解除された時に未払売上の累計額が当社の定める金額を超えていない場合には、未払報酬の請求権は消滅するものとします。いったん未払報酬の請求権が消滅した場合、その後に、報酬が発生しても、消滅した未払報酬の請求権は、復活しないものとします。」

つまり、最後の売り上げから一年が経過して、なおかつ売り上げが5000円を越えていない場合は、それまでの売り上げが全てAmeroadさんのものになるということです。

うーーん。



最低金額にせよ、期間にせよ、一定の制限を掛けないと成り立たないというのは、よく理解出来ますし、当然だと思います。

が…。

5000円…。

この設定が、ちょっと高過ぎるのではないでしょうか?

Ameroadにしろ、Gumroadにしろ、多数の人に売る為の仕組みだとは、私にはどうしても思えないのです。

何度も繰り返しているように、もっと小さな、個人的なコミニュケーションの一つだと考えています。

そこに、お金というリアルな重さがあるからこそ、今までのネット上のコミニュケーションとは違った、新しいものになると期待しているのです。



そうした視点で見ると、この5000円という壁は、あまりに高過ぎるように思えてなりません。

せめて2000円くらいにならないものでしょうか…。

経営が成り立たないならば、仕方ないことでしょうが、それでは逆に大きなブレイクを起こせない気がします。

どうでしょう?

試してみましたAmeroad!!

開発から売却までのスピーディなドラマが話題になった「Ameroad」ですが、ベータ版としてサービスを開始したようです。

Ameroad

もちろん、さっそく試してみました^^。



言い訳無用のシンプルさ!

ハードルが一つ低くなるだけでガラリと変わる、そんな言葉を前回の記事でも引用しましたが…。Ameroadは、一つどころか、二つ三つもハードルが低くなっています。

なにしろ、売り手の側ですらユーザ登録が不要です。ツイッター連携でログインすれば、すぐさま商品のアップロードが可能なんです。Gumroadですら、売り手はユーザ登録があったのに…。商品とプレビュー用の画像があれば、一分足らずで販売が始められます。これ以上のシンプルさは無いでしょう。

買い手の方もシンプルです。買いたい商品をクリックして、PayPalかGoogleWalletでの支払いを選ぶだけ。クレジットカード番号の入力は必要ありません。大手決済システムを信用するなら、本当に簡単かつ安心して買い物が出来ます。このシンプルさは、劇的です。



・12時間以内に一つ売れた

試しにアップしてみた商品は、以下のPDF形式の電子書籍2点です。

おんなhttp://ameroad.net/?m=m_detail&id=1202252302_7f5f970e0727db83893b5

十怪http://ameroad.net/?m=m_detail&id=1202261227_9b11424352cf7d5ac70c8

結果は、「おんな」 閲覧数110で、販売数が1。「十怪」は、閲覧数31で、販売数ゼロ。

ちなみに、Gumroadでは、「おんな」が閲覧数42で、販売数0。「十怪」は、閲覧数1776で、販売数ゼロ。
Ameroadで買ってくれた人の情報は判りませんが、サービスを試したにしろ、あるいは私のフォロアーさんが同情してくれたにしろ、閲覧数では圧倒的に多いGumroadではなく、Ameroadで買ってくれたという事が、大いに気になります。他の商品を見ても、販売数こそ少ないですが、売り上げを立てることに成功している商品が、Ameroadでは多いように感じます。

まだまだデータが無いので推測ですが、やはりクレジットカードの番号を入力するのではなく、PayPalのような支払いサービスを使えるのが大きいのではないでしょうか? なにより手軽ですし、それなりの信用がある決済サービスです。そのことが買い手のハードルを大きく下げているように思います。

なら、Ameroadの方が、本家のGumroadより、良いじゃん!って、思ってしまいそうですが…。世の中、そんなには甘くないようです。



・Ameroadで気になる点

先にも少し書きましたが、今のところ購入者の情報が販売者に来ないようです。Gumroadなら、購入者のメールアドレスが販売者に知らされ、誰が購入したか判りますし、購入者に連絡することも可能です。しかし、Ameroadでは何も教えてくれません。それが仕様なのか、あるいは今後変わるのか、とりあえずメールで問い合わせてみました。お返事があれば、またこのブログでお報せします。もし仕様ならば、使い方に一定の制限が出ることになります。

★回答がありました!
日曜の夜に問い合わせメールをしたのに、@ameroad さんから、すぐさまお返事を頂きました。もしかして年中無休24時間体制か…^^

購入者のTwitterIDは商品管理の画面で表示されます。でも、買う時に購入者が選べるん感じになっています。

なるほど、購入者が選べるんですね。それはとても良いと思います。これで一つ懸念が晴れました^^


もう一つ気になるのが、五千円の壁です。つまり、Ameroadでは、売り上げが五千円達したら、翌月の20日に販売者の口座に手数料を差し引いて振り込まれるという仕組みです。この五千円の壁を越えるのは、普通の人にとって中々難しいかもしれません。Gumroadでは10ドルだったはずです。

規定金額に達しない売り上げは、法律的にどうなるのか判りませんが、死蔵された状態でAmeroadの資産のようになるのでしょう。手数料や手間を考えたら、下限を設けざるを得ないのは判りますが、ちょっと高過ぎないでしょうか? 売れたけど五千円に達しないから、手元に入らないという人が続出しそうな気がします。


手数料は15%ですが、希望の口座に振り込んでもらう為に、振込み手数料が掛かるでしょう。売り上げが最低金額をクリアした五千円として、750円が手数料、銀行口座への振込み手数料がおよそ210円として合計960円。販売者の手元には4040円が入るわけです。Gumroadとの正確な比較は、またどこかでされるでしょうが、Ameroadの手数料は決して悪い数字だとは思いません。直接、希望の銀行に振り込んでくれるのも、凄く便利です。

ただ、いかんせん5千円というのが厳し過ぎる…。2千円くらいに成ればなぁ~^^ 

んで、銀行の振込み手数料って、暴利だと思うなぁ~^^



気になる点は幾つかありますが、簡単という意味では群を抜いているAmeroad。ましてや国産のサービスです。ぜひとも、社会を変えるようなサービスに成長して欲しいと思います。

大、大、期待です!



自分から直接買ってもらえる喜び


こんな記事が出ていました。

作品データが売れる「Gumroad」、プロ作家から見たらどうなんだ
http://ascii.jp/elem/000/000/673/673596/index-2.html

Gumroadのサービスが始まって、日本でも話題になった翌日、高解像度のデジタル原画をアップして注目を集めた、寺田克也へのインタビュー記事です。

さすがプロのイラストレーターです。

描く側、売る側から、冷静にGumroadを分析しています。

詳しくはリンク先を見て頂くとして、印象に残った点を幾つか取り上げてみたいと思います。

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当初からセキュリティ的な不備を指摘されていたGumroadへ、著名なプロが、印刷レベルの高解像度原画をアップした理由を、寺田克也さんは「やっぱり面白そうだからさ」と言っています。

良いですね~

あっという間に、Gumroadの周辺サービスを作った人たちにも、面白そうとチャレンジした人が居たはずです。

こういう人たちが沢山いるっていうのは、なんかとっても未来に希望を感じますね。


次に、何が面白かったですか?と問われて、「レスポンスの速さ」と答えています。

「また買ってくれた!」と、楽しかったようです。

そういえば、福岡のWebデザイナーさんが、Gumroadはじめて1週間経ったので売上や感想をまとめました!で、「とにかく、「自分から直接何かを買ってもらう」ってものすごく感動する」と、書いていました。

やはり、実際の儲けを越えた楽しさが、Gumroadにはあるし、またその方向こそ、Gumroadが発展する道じゃないかなと思います。

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で、実際の儲けはというと、寺田克也のような著名なプロのイラストレータさんでも、二枚の原画を販売して、九千円くらい…。

やはりGumroadは、儲けるツールだとは思えません。

お金というリアルな重みを付けた、コミニュケーションの道具だと思います。


もう一つ、寺田さんの言葉から。

「何かハードルが一個下がると、それまでの感覚がガラっと変わるじゃない」

本当にそうだと思います。


Gumroadと本質的には同じサービス、ただ少しだけ簡単で無いだけ…。

作ってる側は、本質が同じなのだから…と思うでしょうが、その少しの面倒さが決定的な意味を持つのです。

そこを勘違いしているようなサービスが、たくさん生まれそうな気がします。


コミニュケーションサービスとしてみれば、とにかく簡単であることが最重要です。

ハードルが一段余計にあるだけで、サービスの意味が無くなくのです。

シンプルさは、それほどまでにGumroadにとって、重要なものだと思います。



なんかまとまりの無い文章になってしまいましたが、それではまた。

おいっ!生きてるか? Gumroad!

なんか、サーバダウンしていることが普通で、動いている方がラッキー!

みたいな、Gumroadですが、それじゃやっぱり困ってしまいます。

おまけに、用がある時に限って、待ってましたと言わんばかりにダウンしているのですから。

そんな不満や不便を感じている人に、朗報です。

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GumroadのURLを秘匿する、「gamsafe」を作ってくれた、
@kituneponyo
さんが、便利なツールを作ってくれました。

名付けて、「gumroad心電図くん」!

先生! 心電図が!!

エピを、20ミリ! 急げ!



…ということで、@gumroadPING さえ、フォローしておけば、Gumroadくんが死んだ時や、復活した時に呟いて教えてくれるそうです。

詳しくは、「gumroadのサーバの状態を監視する「gumroad心電図くん」をリリースしました」を、お読み下さい。

これで、居ながらにして、Gumroadの生死を知る事が出来るわけです。

ありがたいなぁ~^^

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とか言ってる間に、TLでは、モバキッズさんによる販売プラットフォーム「Synapse(シナプス)」が、話題になっているようです。

ざっと見たところ、名前の通り「知識」を売るということのようです。

さらに、Gumroadより安全性が高いようにも紹介されています。

ただ、登録や出品は、Gumroadほどの簡単さでは無いようです。

詳しくは、また明日にでも書くつもりですが、私がGumroadに感じた可能性とは、違う方向を目指しているのだと感じました。

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Gumroadを、いろいろな意味でスキが有り過ぎると多くの人が批判します。

また、そのスキを無くしたプラットホームを作ろうとしている人もいます。

でも、それって方向性が違うように思えてなりません。

Gumroadのポイントは、簡単さと手数料の安さです。

私の意見では、セキュリティよりも簡単さが優先されるべきサービスだと思います。

手数料も同様です。

だって、そもそも、Gumroadで大量販売など出来ないでしょうし、する意味が無いのではないでしょうか?

そんなに儲かるほど売れる人なら、既存の販売方法で充分に用は足りると思います。

Gumroadの使い方は、そんな方向では無い、リアルタイムと場所を軸にした個人の出会いだと思うのです。


…なんだか、同じ話になってしまいました。

それにしても、日本人って、やっぱり真面目だなぁっと思います。


では、また明日。

今日も落ちてるGumroad!

…って、笑い事じゃないっすよ!

アンタ、やる気あるんですか?

110万ドル、何に使ったの?

ね~~。

もうちょっと、真面目にやってくれないと、困るじゃないですかぁ。

こんなブログ、立ち上げちゃったのに…。

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まぁ、それはそれとして(とんでもないけど…)、今日の話題にいきます。

Gumroadで出品したものを宣伝してくれる、gumad さんで、なにか面白いのは出てないかなと、探してみました。


…いきなりコレです。

2241.jpg

最初はジョークの一種かなと思ったのですが、よく考えると新しい広告手法に成り得るかもしれない実験なんでしょうね。

たしかに、上手に料理すれば、広告だって書き手の作品というか、フォロアーが楽しめるツイートになるわけですから、これはアリかもしれません。

まぁ、フォロアーさんが万単位いる、ごく一部の人だけが可能なのかもしれませんが。

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はい??? なんですって?

2242.jpg

うーーん、そう来ましたかぁ~^^

これは、想像さえしませんでした。

でも、Gumroadというものが、私の考えるように、特定のエリアやリアルタイム性、個人間の小さな関係を軸にするものなら、当然、こうしたものが沢山出てくるはずです。

いや、出て来て欲しいですね。

なんたって、買わなくても、見てるだけで楽しいじゃないですか^^

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こういう、個人間で教えるようなサービスも、どんどん出るでしょうね。

2243.jpg

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もっと気軽に、自分の得たノウハウや知識、知っていることを誰かに教える、それも沢山出てきそうです。

2244.jpg

本格的に教材を作るほどでも無いけど、だからってタダで教えて君に上げるのもシャクだなぁ~

そんなことが、けっこうあると思うんです。

今までなら、そのまま埋もれたしまったものを、儲けではなく、対価を貰うという満足感によって、誰かに伝え教える。

これって、すごく良い感じがします。


それじゃ、また次回。

今日も祭りだ!Gumroad!

ツイッターでGumroadを検索すると、やっぱり今日も賑やかです。

とにかく試しに売ってみようとする人たちはもちろん、周辺サービスを作る人もどんどん出て来ています。

なんだかんだと言われても、Gumroadの出現が大きな刺激になっているのは確かでしょう。

なにかワクワクする、祭りに参加してみよう! そんな気になることが、なにより大事です。

そうやって、ネットは広がり、また進化して来たのではないでしょうか。

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まぁ、とにかく賑やかです。

下の記事には、その賑やかな様子が書かれています。

[webサービス]約一週間でGumroad周りに出来たサイト達 凄すぎるwebサービスの世界

先の記事で紹介した、shoplocket.comも出てますね~

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Gumad…? なるほど、Gumroadで売ってる商品を広告するサービスですか。

とりあえず、登録してみました。

十 怪
http://gumad.me/i/1241

こんな感じになるんですね~

まだベータ版だそうですが、とてもしっかり作り込まれたサービスで、なんか安心出来ます。

※しかし問題が! GumroadのURLを秘匿するgumsafeから作ったURLだと受け付けてくれないです。 そういう仕様なんでしょうか?

※他にも、gumsafeから作ったURLは、gumix・Gumroad SEARCHには、表示されないようです。これは、ツイートされたGumroadという言葉を拾っているから、まぁ当然でしょうが…。連携して、解消してくれると嬉しいです。

★とか呟いてたら、gumixさんが、「やりましょう!」と直ぐに応えてくれました! 早過ぎる…。Gumroad SEARCHさんと、gumadにも、要望をお願いしてみました。


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そして! 掲載アイテム数1210件!

これは、Gumroadで販売している人の内、自分からGumadに登録した人(商品)の数です。

ということは、Gumroadで販売している商品は、この数以上でしょう。

なんかあっと言う間ですね。

やっぱり、お祭り騒ぎです、Gumroad!

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とりあえずこんなものかなと思ってたら…。

Chocoroad
ですって??

「Chocoroad」も登場 無料配布後、購入数に応じて価格が上昇するシステム

本家がガムだからって、アメだとかチョコだとか、アンタらねぇ…。

次のサービスは、綿菓子か? ^^

こちらは、Gumroadの周辺サービスではなくて、もともと電子書籍配信サービス「dBooks」を運営してるところで、その一環としてGumroadのようなシンプルさを目指したようです。

サイトのコメントが面白いので、ちょっとご紹介します。

「gumroadがdBooksで出来なかった事を軽々とやっていたのが悔しくて作って2/14日に作り始めたサービス」

「色々書いてますが、お祭り騒ぎに参加したかっただけですので」


良いですね~ 実に良いです。

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で、さっそく登録してみました^^

十 怪

こんな感じです。

5冊までは無料で、その後は有料ですが、売れるほど価格は上限に向かって上がるそうです。

つまり、早く買った人が得!という仕組み。

これは、「Gumroadは既に構成されたファンへ向けたサービスであるのに対し、Chocoroadは作品を通じてファンを増やすといった部分にスポットを当てたサービス」という考えがあるからでしょう。

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やはり、Gumroadという黒船で、志士たちが立ち上がりつつあるようです。

それとも、ただのお祭り好きか…^^


では、また明日。

Gumroadのライバル出現!?  shoplocket.com


Gumroadより良いサービスが出て来たら、ブログの名前を変えるか…なんて言ってたら、出て来ちゃったかも。


shoplocket.com

ビデオの説明もあって、とっても分かり易いです。

なにより、シンプルでありながら、デザインが綺麗です。

まだベータ版のようですが、とりあえず登録申し込みだけしておきました。


shoplocket.comは、ビデオによると、商品販売用のウィジェットを作ってくれるようです。

あとは、それを自分のブログなどに貼りつけるだけ。

決済はPayPalのようですが、購入者側もそうなんでしょうか?

それともまた、クレジット番号記入なんでしょうか?

もう少し様子をみましょう。


それにしても、競合サービスが続々と現れそうな予感がしますね~。

Gumroadが、点滅する黄信号を渡ってしまったので、なら大丈夫じゃねぇ? って感じでしょうか。

どんどん出て来てもらって、より使いやすくシンプルで、買う側も売る側も安心して使えるものが残ってくれれば、言うこと無しです。


昨日の夢想でも書いたのですが、この種のサービスの大きな利点に、リアルタイム性と現在地に、直結する利用方法があると思います。

リアルタイム性と現在地といえば、スマホが広まり、SNSが広まった時のキーワードですが、それと同じようなことが、小額売買という形で起きるのではないでしょうか?

・趣味で作ったものを一つか二つだけ、買ってくれる人がいれば手渡しで…。

・今日の夜のチケットが余ったから、近くの人に譲りたい

・貰った食器セットが邪魔で、良かったら買って欲しい。



既存のサービスや方法でも出来るのですが、やはり面倒と時間の問題です。

なにも大儲けしようというのではなく、友人に譲るような、そんな気軽さがGumroadのようなサービスなら可能です。

リアルタイムに情報や感情を共有する相手が意外なほど存在し、それもご近所だったりする…ってことは、ツイッターが証明してしまったのですから。

思い立ったら直ぐに声を掛ける、それで売れたら持っていく、あるいは送る。

売れなければ忘れるだけ。

人と人が繋がる、コミニュケーションのような売買。

決して、大儲けの為ではなくて。


そんなことが実現するサービスに、Gumroadなどが成長して欲しいものです。

Gumroadと夢想の明日


えっと、とりとめも無いタイトルですいません。

相変わらず、がんがん商品が登録されている中、Gumroad API が公開され、新たな開発をする方も現れ、ミクは禁止になり…と賑やかなGumroad界隈です。

が、…。

絶賛、サーバダウン中です。

ほんと、どうにかしようよ~



さて、本題です。

Gumroadが、私の期待通りに発展し、欠点も解消してくれるかどうか、まったく判りません。

ただ、とりあえずそうなったとして…。

こんなふうになれば良いなという夢を、ちょっと書いてみます。



夢 非常に狭い範囲での、リアルタイムな売買に利用さるようになる。

これは、こんな使い方、良いなぁ。Gumroadでご紹介した、深津氏の買い物を見て、ずっと思ってました。

チョコやケーキを作ったから、誰か買ってくれない? 届けるから!

そんなことが、誰でも直ぐに出来るようになる…と良いと思いません?

もちろん儲けとかのレベルには成らないでしょうが、それとは違う喜びがあると思います。

まぁ、一応、最低限は気をつけないと、変な人だったら困りますが…^^



あるいは、同じような感じで、場所も要らないガレージセールやフリーマーケットも出来るかもしれません。

使わない電気製品や、コレクション、余った雑貨や家具を、引き取りや手渡しが出来る範囲で、気軽に売買出来るとか。

Gumroadのようなサービスが、そんなことを可能にしてくれると、今より少し楽しい社会になるかもしれません。

そしてやっぱり、普通の人たちにとってGumroadのようなサービスは、がっぽり儲けるというより、商品とお金の交換でコミニュケーションを取る為にこそ、ふさわしいように思えてなりません。

※追記
ポイントは、リアルタイム性だと思います。



やはり、とりとめも無い話になってしまいました。

では、また明日。

Gumroadの不思議


Gumroadで、不思議だなぁ~って思うことが幾つかあります。

たとえば、「Gumroadはセキュリティを誇示しない」

そりゃ、シンプルな使い勝手とデザインがコンセプトであるのは判るのですが…。

買う側からすれば、クレジットカードの情報を入力するのですから、やはり安心が欲しいと思います。

他のサイトなら、いかに安全であるかを強調しているでしょう。

せめて、そこだけでも…と思うのは日本人だからでしょうか?



もう一つは、「Gumroad落ち過ぎ!」

たしか、110万ドルも資金を得たんですよね?

そして、盛り上がってるのは東京だけですよね?

そんなに、落ちます?

もうちょっと強化出来ないものでしょうか?

っていか、致命的じゃないですか?


gumsafe.comの中の人なんて、「gumroadの鯖落ちと一緒に心中するつもりがぜんぜんない」と、言ってますよ。

そのうち、Gumroad無しで完結するサービスを作ってくれそうな勢いです。^^



とりあえず、二つのGumroadの不思議を挙げてみましたが、なんとなく雰囲気として、「本気でやってるのかなぁ?」という印象です。

Gumroadは、なにか実験的な、あるいは市場調査的な、そんな試みなのでしょうか。

少なくとも今のところは、そんなふうに感じてなりません。

使う側としては、Gumroad的なシンプルさと、低い手数料と安全性があるサービスならば、別にGumroadで無くても良いわけですから、そうした競合にも期待したいですね。

その時は、ブログタイトルを変えるか…^^

gumixは、カッコいい!

Gumroadを使って販売している商品を紹介するサイトが、幾つか出来つつあります。

gumix も、そんな一つです。

ただ、gumix は、カッコいいんです。

色使いも見せ方も、けっこう好きですね~


まぁ、それは置いて、見てて思った事が幾つかあります。

まず、「なんか、どんどん増えてない? それも、すげー勢いで?」

ということです。


なにしろGumroadは、売る側にとって何も初期コストが掛かりませんし、PayPalさえ登録していれば、後は簡単至極です。

なにか売れそうなデータを持ってたり、アイディアがひらめいたら、誰でも直ぐにチャレンジできます。

商品があって、PayPal登録が出来ている状態からなら、Gumroadで売る事は三分と掛からないでしょう。

もちろん、チャレンジ出来るということと、売れるということは別ですが。

しかし、以前の記事にも書いたように、儲けるとか儲かるとかだけが、お金の存在意義では無いと思います。


人間には認められたいという欲求が常にありますが、見知らぬ人、特にネットのように顔すら判らない人から認めてもらえたと実感するには、小額であろうと金銭というリアルさが必要なのではないでしょうか。

儲けというにはほど遠い金額であっても、誰かが貴方を認めてリアルなお金を出してくれた…。

そのことに、大きな勇気ややりがいを感じる人は、少なく無いはずです。

本当の儲けは、今までやって来た方法や世界で頑張りましょう^^


創造力やアイディアを思うまま伸ばして、それを人に公開し、認められる喜び。

そんなチャンスがある場だと、Gumroadのようなサービスを捉えたら、もっと楽観的になれるのではないでしょうか。

無数の商品がアップされて行く中で、刺激や反応が起こり、とんでもなくユニークなものが出てくるかもしれません。

あるいは、参加している人たちの創作やアイディアのレベルを変えるかもしれません。

gumixや、gumsafe.comのような、周辺のサービスが出てくることで、より変化は促進されるでしょう。




気が付いた二点目は、心配していたエロが、目に付かないことです。

どうやら、gumix では、ある程度のチェックをしているそうです。

gumsafeでも、やはり可能な範囲でのチェックをしていると、仰っていました。

その努力のお陰でしょうか、エロ画像がズラリと並ぶ光景を、これらのサイトでは見かけませんでした。

うん、やっぱりこっちの方が良いなぁ。

エロは、それ専用の場でやって欲しいなと思います。

あるいはカテゴリー別けかなぁ。


あんまり纏まりが有りませんが、とりあえず、gumix のご紹介でした。


それでは、また明日。



GumroadのURLを秘匿する、Gumsafeその2

GumroadのURLを秘匿する、Gumsafeの記事を書いたら、その日の内にGumsafe開発者の@kituneponyo さんから、コメントを付けて頂きました。

どこで見てたんでしょう^^

そのコメントで、先の記事に書いた疑問点が解消されました。

いや、それどころか、@kituneponyo さんのツイートを見てみると、さらに秘匿性を高めた改善をされているようです。

スピーディです。

早いです。

年齢は存じ上げませんが、「若い=早い」の法則に照らすと…略^^


こうしたスピード感は、新しいサービス、それも人々の注目を集めるサービスであるほど、その周囲で感じられるワクワク感です。

面白いサービスは、その本体だけでなく、期待する周囲のユーザが、さまざまな工夫や外部サービスを生み出して、どんどん活気を帯びていくのだと思います。

Gumroadへの注目は、確かに東京だけの特異なものなのかもしれませんが、それでもGumroadの周囲にある活気やスピード感は、ブレイクを予感させるに充分ではないでしょうか。

なによりも、とても楽しいし、ワクワクします。


さて、@kituneponyo さんが答えて下さったGumsafeへの疑問点、そして早くも強化された秘匿性の機能を、ちょっと書いて置きます。



■疑問1、Gumsafeのメリットは?

決済が、そのままGumroadのサービスで行われるとすると、Gumsafeのメリットはなんだろう?

というのが最初の疑問でしたが、実に壮大な野望が、いや、違います^^

あくまで、あれば便利な仕組みだということで、作って下さったようです。

とっても嬉しいし、ありがたいです。

こういう人たちがいて、ネットもアプリも進化してきたのだと思います。


■疑問2、Gumroadのダウンロード用URLがバレたら、そっちからDLされて同じことでは?

これは、要するに自分でGumroadの販売リンクのURLを広めなければ良いだけのことです。

商品登録した段階では、自分以外にその販売リンクのURLを知っている人は、Gumroad以外に居ないのですから。

しかし、万が一のURLバレを想定して、Gumsafeは新機能を追加したようです。

それについては、下に書きます。


■Gumsafeの新機能

詳しくは、こちらをご覧下さい↓

gumsafe 開発ブログ http://gumsafe.hatenablog.com/


つまり、ダミーファイルをGumroadにアップしておいて、別な場所に本物のデータをアップし、Gumroadの決済機能だけを使うということです。

※gumsafeの画面




ちょっと流れを書いてみます。

・売り手
  ↓
Gumroadへダミーファイル登録
  ↓
プレビュー画像は通常通り登録
  ↓
自分のアップロードできる場所に、本物のデータをアップロードしておく
  ↓
gumsafe.comへアクセス
  ↓
gumroad URL に、gumroadで表示された販売用URLを記入
  ↓
★contents URL に、本物のデータをアップしたURLを記入。
  ↓
他の項目を記入して終了

これで、本物のデータがあるURLは、あなたしか知らないことになります。

実に安全です。

ん? そういえば、もう一人、知っている人が…


■新たな疑問

gumsafeの新機能を利用すれば、本物のデータがあるURLは、あなたと、gumsafeしか知り得ません。

ここで、新たな疑問が…。

gumsafeさんって、信用して良いのかな…^^

中の人である、@kituneponyo さんは、某業界では有名な方のようですし、ツイートを追う限り、良い人のようにも思います。

でも、やはりこうした疑問は出るようで、以下のようなやり取りを見つけました。
tw.jpg

どう判断されるかは、使う人次第だと思います。


ただ今の段階は、Gumroadにワクワクした人たちが、出来ることや改善策をテストしている状況でしょう。

その段階で否定していけば、何も生まれ無いのではないでしょうか。

Gumroadや、それに付随する外部サービスの信用性は、もちろん今後の課題なのは間違いありません。

出来るなら早く、購入者の支払いをPayPalで出来るようにしてくれれば良いんですが…。



とにかく、その他にも、さまざまな人がGumroadやGumsafeを使った実験を行い、より面白い使い方、より安全な使い方を模索しています。

そのスピーディで熱い動きこそ、Gumroadのエネルギーとなるでしょう。

評論するより、まず参加してみませんか。

GumroadのURLを秘匿

Gumroadは、デジタルデータを手軽に売買出来るシステムです。

もちろんアイディア次第では、もっといろいろな使い方が出来るでしょうが、とりあえず基本は上記の通りです。

そして購入者には、その購入したデジタルデータが保存されている場所、つまりネット上ですからURLが伝えられます。

そこからダウンロードして、購入が完了という流れです。



ところが、Gumroadが知られた最初の頃から、購入者が知ったURLを他の人に教えたらどうなるの?という指摘がありました。

当然、お金を払わず、いわばズルして販売されているデータを手に入れる事が出来ます。

本来ならば、Gumroadの側が、それが出来ない仕組みを提供すべきですが、なぜか今のところ気にして無いようです。

そんな中、GumroadのURL秘匿サービスというのが、出来たようです。

もちろん、Gumroadの本家とは別の人たちによるものです。

----------------------------------------------
gumsafe.com
Gumsafeを使えば、URLを知られることなく、ファイルのみを販売できます。
----------------------------------------------


さっそく、こんな記事が出ていました。

GumroadのURL秘匿サービス「Gumsafe」を使ってみた
http://lunaticprophet.org/archives/12967


で、私も使ってみました。

まず、一応の流れを整理します。
※ただし、今現在のところで、私が理解している範囲です。間違いがあれば、教えて下さい。



■Gumroad本来のサービス------------------------------

・売り手
  ↓
Gumroadにデータアップと値付け
  ↓
Gumroadから販売用URLを貰う
  ↓
売り手は、自分のSNSなどで販売用URLを宣伝する
  ↓
後は売れるのを待つ
 

・買い手
  ↓
SNSなどで知った販売用URLにアクセス
  ↓
気に入ったら購入
  ↓
Gumroadから、商品ダウンロードのURLがメールで来る
  ↓
そのURLへアクセスして、ダウンロードする…★他の人に教えるという悪さも可能
  ↓
完了



■Gumroadと、Gumsafeを使った場合------------------------------

・売り手
  ↓
Gumroadにデータアップと値付け
  ↓
Gumroadから販売用URLを貰う
  ↓
売り手は、Gumroadから貰った販売用を、Gumsafeのサイトで入力する
  ↓
Gumsafeから、新たに販売用URLが示される。
  ↓
売り手は、自分のSNSなどでGumsafeから貰った販売用URLを宣伝する
あるいは、自分のブログに、Gumsafeが自動生成したブログパーツを貼り付ける
  ↓
後は売れるのを待つ


・買い手
  ↓
SNSなどで知った販売用URLにアクセス
あるいはブログ上のブログパーツから
  ↓
必要事項を記入して購入をクリックすると、自動的にデータのダウンロードが始まる
  ↓
完了



つまり、Gumsafeを使うことで、ダウンロード用のURLを示すこと無く、自動的にダウンロードさせるということのようです。

購入者は、データのあるURLを知ることが出来ませんから、他者に教えることも出来ません。

こうして、Gumroadの欠陥の一つが、外部サービスを使うことで無くなるわけです。

下は、試しにやってみたもので、ブログパーツとして貼りこんでみました。

こここで記入して、支払いを押せば、それでダウンロードが始まるはずです。

非常にシンプルで、簡単です。






ただ、よく判らない点もあります。

Gumsafeは、登録も無しでサービスが利用出来ます。

ということは、決済等は、そのままGumroadのサービスで行われるということでしょう。

とすると、Gumsafeのメリットは何があるのでしょう?


また、Gumroadで商品登録をしたURLが必須ですから、Gumroad経由で購入した人はダウンロード用URLが判るわけです。

なら、リスクは、今までと同じでは?

なにか私が勘違いしているのでしょうが、その二点が今のところ分かりません。

ただ、Gumroad自身に欠点があっても、外部の人たちが、それを補うサービスを展開して、より良いものになって行くのは、見ているだけでワクワクします。

では、また明日。



Gumroadとエロ


当然といえば当然だが、エロである…。

いや、Gumroadで目立ち始めた商品のことだ。

Gumroadの商品を検索するサーチが幾つか出てきたが、そこにエロ画が並んでたりする。



もちろん、エロの力は偉大だし、人類にとって不可欠な要素だ。

が、しかし、この生まれたばかりのサービスにとっては、危険な毒薬になりかねないと危惧する。

万が一、多くの商品がエロ絡みになってしまったら、サービス自体がエロ的に見られるだろう。

あるいは、職場や家族の前でGumroadの検索画面など出せなくなる。



Gumroad側は、特別に規制や監視などはしていないようだ。

というか、あらゆる面で、最小の素材だけを提供してるサービスなのだろう。

やはり、実験的な意味合いが強いのだろうか。

期待しているだけに、明確なポリシーを打ち出して、方向性をハッキリさせてほしいと思う。



エロ…

ああ、汝、憎し可愛し、困ったもんやね。



お金って、儲ける為だけにあるの?

ツイートをそのまま、こちらに残します。
ちと、甘い幻想が入っていますが、まぁ、今の感覚をそのままということで。



Gumroadについての論を、いろいろ見てて思うのだが、お金って儲ける為だけの存在なんだろうか? もしそうなら、Gumroadというサービスは、そもそも革新的なものでは無いだろうし、また効率が良いシステムとも言えない。儲けることを前提にするなら、他の選択肢があると思う。が…

お金のやり取りが人と人の繋がりをより強くする、あるいは元気や出会いや交流を、よりリアルにするという効果があるなら、Gumroadというサービスは、それを非常に簡単に行えるシステムだと思う。 その意味で革新的なサービスになるかも、という期待を寄せている。

ものを作る、あるいは何かをする人にとって、言葉で褒められるのも嬉しいだろうけど、ネットのように顔が見えない場では、その褒め言葉が自信にまでは成り難いのではと思う。むろん、何十万何百万のアクセスがあれば別だろうが。 しかし、ほんの数十人しか見ていなくても、その中の一人二人が、わずか100円でも実際に払ってくれたら、これはもうリアルなのだから、とても嬉しいだろうし、自信にも繋がるのではないかな…。 

どんな形であれ、現実と違うと言われて来たネットの中に、小さなリアルをもたらすのではないかなと思う。 Gumroadのような小額支払いの仕組みが広がれば、その意味で革新的なのだろう。と、そんなことをツイートしていたら、togetterで、ぴったり来る言葉を見つけた。

Gumroad で思ったこと

「私は何をこんなに Gumroad に期待してはしゃいでいるのかと言うと、一人で黙々と遊び続けることになるだろうと思っていたところに、もしかしたら、一緒に遊んでくれる人ができるかもしれないと言う気がしたから。」

そう、まさに、こんなことなんだろうと思うなぁ。

こんな使い方、良いなぁ。Gumroad

こういうの、良いなぁ~って思いません?
Gumroadって、こんな使い方が簡単に出来るのが魅力じゃないかなぁ。
思いついたら直ぐ!

pic.twitter.com/QFUYvgJK


11.jpg22.jpg

Gumroadで売っているもの

ちょっと、Gumroad SEARCHさんを覗いてみました。

おそらく、Gumroadを使った販売は、暫くのあいだ日々増え続けるでしょうし、既にかなりの数があるようで、とても全てを追うことは出来そうもありません。

とりあえず、Gumroad SEARCHさんの数ページを見て、いくつかの商品を拾い出してみました。



写真素材 瀞峡のウォータージェット船( Water jet @ Dorokyo,Kumano)
https://gumroad.com/l/NlR
$ 1.99 | mu_chang
熊野の峡谷を走るウォータージェット船です。
著作権フリー。
JPEG 4288 x 3216 px

※こうした写真素材のようなものは、どこかでカテゴリ別に纏めると、それなりに期待出来そうです。



art
https://gumroad.com/l/LPZ
$ 100
girasol

※どうやらヒマワリの線画のようですが、詳細がまったく書かれていないので、よく判りません。やはり、直ぐに判る説明が大事ですね。 
さて、100ドルの価値があるんでしょうか? 買わないと判りません。



Leijona Version 1.01
https://gumroad.com/l/aHy
\ 400 | Sora Sagano
アプリへの組み込み・ウェブ・印刷物等、様々な用途で利用できる数字フォントです。
詳しくはこちらからhttp://bit.ly/xCqWNu

※これも、写真素材と同じで、どこかで多数の人の素材を纏めると便利でしょうね。



■「大好きだから、ずっと一緒にいてね?
https://gumroad.com/l/RnZh
\ 120 | よしのん
素人のおねーちゃんがただ一言いってくれるだけです。元気が無いときや、優しい言葉を言ってもらいたいときにどうぞ。

※どうも、音声データのようです。何かに取り込んで利用出来ると面白いかも。



Girl Portrait
https://gumroad.com/l/cyG
\ 100 | Fumitom
= JPEG File = "for print"
1900x1900pixel "for Wallpaper"
1920x1200 (16:10)
1920x1080 (16:9)
1280x1024 (5:4)
1280x960 (4:3)
768x1024 (iPad)
640x960 (iPhone)
100x100 (icon)

※こちらはイラストのようです。用途に応じて、細かくサイズを用意してくれているのはありがたいですね。



沖縄の就職情報誌
https://gumroad.com/l/rjs
$ 2 | Puanani7
沖縄の週刊就職情報誌(フリーペーパー)「Rookie」全106P、「Agre」全172P(2012.2.18日号)を手数料2ドル(メール便送料込み)で送付します。受付は2月19日(日)24時まで。1組しかないので1件お申込みをいただいた時点で終了です。決済情報を入力すると、その後の手順についてのご案内がダウンロードできます。試験的な企画なので今後継続するかは未定です。送付物に表記する発送者名は当方英語名+E-mailアドレスのみで住所は表記しませんので了解いただけるかたのみ、お申込みください。
※なるほど、こういう使い方もあるんですね。これは様々な応用が出来そう。



十怪
https://gumroad.com/l/kmZky
99円
ショートホラーを十篇まとめたPDF(スマートフォンサイズに調整しています)

※ん? これは…。ブログ主のですね^^ 試しに出してみました。



Gumroadで、いくら稼げるか?


Gumroadを使った販売で、どの程度稼げるのか?

ちょっと、推定してみました。


有名人は、Gumroadで限定商品(プライベート写真集とか)を販売すれば、それは何千万、何億と稼げる可能性があります。

もちろん、不正な行為への対策は必要でしょうが、デジタルでは無い商品を発送する形なら、既存の商売以下のリスクで済むかもしれません。


特定の業界で名の知れた人たちの場合はどうでしょう?

もちろん、その業界の規模によるのでしょうが、世間的に知られた有名人では無いが、業界では知られているとなれば、おのずと上限が決まりそうです。

その範囲は、最大限にみても数十万人程度ではないでしょうか?

その内の5%がリンク先まで来てくれて、あるいはサーチで見つけて、そのまた5%が購入に至ると仮定すると、10万人に知られた人でも250人。

一万円のものを売っても、250万円の売り上げにしかならないわけです。

もちろん、一万円で買ってくれるような商品があればですが…。


さて、もっとも多くの人たち、Gumroadというサービスに期待する人たち、買ってくれるであろう人々の規模が小さ過ぎて、既存の販売方法では、コストや現実性の問題で不可能だった人たちは、どうでしょう?

業界の著名人ですら、それほど莫大な売り上げが期待出来ないのですから、このレベルの人たちは、もっと厳しいでしょう。

たとえば、数千人程度の人たちが自分のSNSを見ていてくれるとしても、そんな人たちに売れるものがあったとしても、一万円以上売り上げるのは、至難の業ではないでしょうか。



便利で簡単な低コストのサービスが出来たからといって、既存のビジネスに乗らないような規模の人たちが、いきなり世界中にものが売れるはずがありません。

とてもユニークだったり、素晴らしい商品だったりすれば、サーチや口コミで広がって、爆発的な成功を納めるという可能性がゼロではありませんが、本当に極限られた人たちだけでしょう。

では、大多数の無名な、そして飛びぬけた才能も持たない人たちにとって、Gumroadなど意味の無いものでしょうか?


私は、そうは思いません。

ネット上で、勉強させてもらったり、楽しませてもらった人へ、形のあるお礼や支援を行ったり、正当な対価を払ってノウハウやデータを譲ってもらったり、あるいはちょっとしたゲームをしたり…。

つまり、小さなコミニティにリアルな血液を流すような、そんな役割をGumroadというサービスが担うのではないでしょうか?

儲けの為というより、正当な評価という意味でのお金が、コミニティの中で流通する。

そこにこそ、Gumroadの意味と革新性があると、今のところ考えています。





Gumroadの売り手


この間、Gumroad searchのことに触れたのですが、こんな記事があったので。

Gumroad searchの危うさ

前に書いたように、私もGumroadは、基本的に限られたコミニティの中での利用が望ましいように思っています。今のところ。

ただ、それは、リンク先の記事にあるような、不正行為への危惧からではありません。

ここで、もう一度、Gumroadを利用する売り手について考えてみます。


大雑把に分けて、売り手は三つのタイプになると思います。

1.著名人 2.特定の範囲で知られた人 3.まったく無名

これを別な言い方で表現すれば、Gumroadの有る無しに関わらず、その人の発言に注目する人がどれだけ居るかということです。

多くの人が名前を知っている著名人であれば、Gumroadに限らず、どんな方法でも商品を大規模に売る事が出来るでしょう。

特定の範囲で知られた人、例えば業界内で認められた人などは、はやり一定の注目を浴び、ファンというか慕う人も居るでしょう。その範囲が大きければ、著名人と同じように様々な方法、たとえばノウハウ本を書くとか、収益を得る方法は沢山あると思います。

しかし、その知られた範囲が狭く、既存のビジネスの規模に乗るほどではない人、こういう人にとってはGumroadの利用価値は高いのではないでしょうか。実際に、今までは得られなかった収益が可能かもしれません。

最後の、まったく無名な人の場合、これは余程のラッキーや偶然でも無い限り、Gumroadで収益を、それも有る程度の収益を上げるのは、まず難しいでしょう。なぜなら、SNSやブログでリンクを貼っても、そもそも見る人が居ないからです。


では、そうした無名の方が、Gumroad searchのような仕組みの出現によって、無名というハンデを跳ね返して売れるでしょうか? あるいは、悪意あるコピー野郎が大量に売りさばけるでしょうか?

非常に疑問です。


なぜなら、Gumroad searchのような仕組みは、常に大量の新しい情報によって上書きされていくからです。

グーグルの検索と同じようなものでしょう。ほとんどの人が見てくれるのは、最初の数十件まででしょう。

正直な無名の方が売り出すとして、よほど特殊なもので無い限り、膨大な類似品の中に埋もれてしまうのではないでしょうか。

また、悪意あるコピー野郎は、逆に発見され易くなるだけのように思えます。


Gumroad searchのような仕組みは、時々、面白そうなもの、変わったもの、偶然目に入るものを探すには良いでしょうが、それ以上のものには成らないのではと考えています。

だって、著名人や業界著名人の商品なら、直接彼らのSNSで告知されるでしょうから、わざわざサーチする必要がありませんし、普段から彼らのSNSに興味が無いという人も、わざわざサーチしないでしょう。

Gumroad searchは、偶然の発見や出会いを楽しむ、それ以上とは思えません。

そんな風に、今のところは考えています。


また、明日。



Gumroadの、売り手と買い手


Gumroadを使った売買を、今の時点で考えると…。

自分のブログやツイートにリンクを貼って、そこから誘導するというのが基本的な仕組みだ。

もちろん、すでにGumroad用のサーチやまとめサイトなどが出来始めているので、状況は日々変わっていくだろうが。

とりあえず、基本の形で考えてみた。


どんな商品だろうと、誰も存在を知らなければ売れない。

自分のブログやSNSで報せるなら、まず、それを見てくれている人たちが居ないと話に成らない。

著名人は別にして、普通の人だと、その前提条件が難しい。

少なくとも、広く多くの人に売ろうとするのは、ある種の偶然以外、非現実的だろう。


ただし、ごく狭いかもしれないが、既に自分のブログやSNSにアクセスしてくれいている人々を対象とするなら、話は別だ。

それは友人や仲間かもしれないし、あるいは仕事上の関係かもしれない、中にはファンを持つ人も居るだろう。

そうした人たちを対象にして、さて、売れるものはなんだろう? 彼らが自分から買ってくれるものはなんだろう?

と、そういったところから出発する必要があるのだと思う。

非常に小さな、身近なコミニティが舞台になるのかもしれない。


一方で、検索やガイド、ピックアップなど、Gumroadを利用した販売の紹介サイトが増えると、また違った状況が生まれる。

ただ、こちらは、今までのストアと同じように、すぐに埋もれてしまう商品が大半になるのでは?

簡単であるがゆえに、同じようなものが無数に販売され、そこから選べれることが天文学的確率になる…。

検索順位競争とか、広告費用とか、またそんなことが起きるんだろうか。

あまり、夢が感じられない方向性のような気がする。


小さなコミニティで利用され、時にはそれが口コミで大きく広がる。

ただ基本は、既にネットで繋がっている人たちとの関係を、よりリアルにするもの…。

小さなコミニティだからこそ、本当に喜ばれるもの、楽しんでくれるものを提供する。

他より価格や安いとか、得するとか、そんな基準では無いもの。

そんな関係が、Gumroadが作り出す夢だと思いたいなぁ。



クレジットカードというハードル


Gumroadは、とても可能性と夢を感じるサービスです。

でも、実際に使ってみると、気になる点が幾つかあります。


その中で一番気になるのが、購入者になった時の支払い方法です。

今のサービスですと、購入者はクレジットカードでの支払いになります。

つまり、購入の画面でクレジットの番号を入力するわけです。


Gumroadでの購入のステップは非常にシンプルで簡単ですが、クレジット番号は16桁(?)もあります。

それは我慢するとしても、やはり、いきなりクレジットカードの番号を記入するのは、躊躇われる方も多いのではと思うんです。

言っては失礼ですが、最近出来たばかりのサービス、それも外国の若い人が始めたばかりのサービス…。

どこの馬の骨とも分からないサービス…。


やっぱり、一抹の不安を感じます。


ところが、Gumroadで商品を売る人たちの側は、その売り上げをPayPalで受け取るようになっています。

それなのになぜ、買う側の支払いがPayPalで払えないんでしょう。

PayPalなら、直接クレジットカードの番号を、しかも毎回入力する必要はありません。

そのサービスのセキュリティ的な信頼度に関係無く、安心して支払いが出来ます。

PayPalは世界規模で利用されているシステムですから、ここにクレジットカードの番号を教えるのは、なんとか許容範囲だろうと思います。


なぜ、Gumroadでは、買う側もPayPalを利用出来ないのでしょう?

きっと、子供には判らない大人の事情があるのでしょう。

もしかしたら、誰かが意地悪をしているのかもしれません。


ただ、より多くの可能性を広げる為にも、Gumroadでの支払いも受け取りもPayPalで出来るように、早くなって欲しいものです。


Gumroad SEARCH


世の中には、手の早い人いや、仕事の早い人が居るものです。

Gumroadを使った販売を検索出来るサイトが、もう出来ています。

その名も、Gumroad SEARCH!

まんまですね。 いや、実に分かり易い。

Gumroad SEARCH




さっそく、拝見させて貰いました。

シンプルで使い易そうです。

ずらずら見てると、いろいろと面白いです。


やはり、写真やイラストなどが多いようですが、中にはユニークなものもあります。

--------------------------------

https://gumroad.com/l/toZt
$ 1
--------------------------------

これは別に、本人を売ってるわけではなくて、雇ってくれる方を募集しているようです。


--------------------------------
グーグル検索システム
https://gumroad.com/l/BXP
$ 1
--------------------------------

もちろんグーグルを売ってくれるのではなく、グーグルのURLを教えてくれるそうです。
ジョークですね、ええ、私もやりました…忘れましょう、それは。


--------------------------------
Fix HootSuiteへのささやかな寄付
https://gumroad.com/l/nji
$ 1
--------------------------------

こういう寄付や支援などは、大いに有り得そうです。
なにか、良い形になるといいですね。


--------------------------------
After Effects Style
https://gumroad.com/l/YJH
$ 5 | kawacho
--------------------------------

After Effectsのチュートリアルだそうです。
こうした、ノウハウやそのデータなどは、需要がありそうです。


検索を眺めていると、Gumroadに適した商品は何か、あるいはGumroadで売れるには…など、考えさせられることが多いですね。

それはまた…。

Gumroad日本語版の登場

いや、若いということと、早いということは同義語なんでしょうか。

もう、Gumroadの日本語サイトが公開されています。

実にスピーディですね。


一説によると、Gumroadへの注目度は、日本が飛びぬけているとか。

それが理由なんでしょうか?

真相は、闇の中です…^^)

Gumroad日本語版
https://t.co/W2JiMwAi




さて、これだけではナンですので。
今日も、深津さん@fladdict のツイートを追いかけていると、こんなことをなさっていました。

Gumroadの有効活用テク
https://gumroad.com/l/GMjj


Gumroadに関するブログ記事をGumroadで売るという、これまた実験的な試みです。

もっとも、商品説明に書かれている通り、深津さんのブログに行けば、ただで読めてしまうのですが^^

実際、タダで読ませてもらうには、ちょっと申し訳ないほどの内容です。


で、その一節から。

世界に$1で広くではなく、賛同者に$5とか$10で


深津氏のこの指摘は、非常におもしろく感じました。

Gumroadのような簡単な販売・決済サービスがあると、世界を相手に誰でも販売が出来るように思ってしまいがちです。

実際、Webが出た頃も、同じように考える人たちは多かったのです。

でも現実には、無数に現れるライバル達の中で、誰の目にも触れずに埋もれてしまう方が、圧倒的に多い。

知名度や集客力のある人や企業は、たしかに世界を相手に商売が可能になったけれど、そうでない人々や企業にとっては、幻想に過ぎなかった。


では、身近な人たち、知人や友人を相手にするか?

それなら、面倒でコストも掛かるWebのサービスを利用するほどの意味はありませんでした。

今までは…。


Gumroadのようなサービスは、友人・知人相手に販売するとしても、充分にハードルが低く、また便利です。

世界を相手にするのではなく、より小さな、自分のコミニュケーションの範囲で売買する。

それも、信頼や支持や共感をベースにして…。


なんだか、とても昔の懐かしい関係に戻るのかもしれません。



続く

Gumroadを巡る、騒ぎと熱狂


さて、Gumroadを巡る騒ぎだが、それは大きく分けて二つある。今のところ…。

一つは、深津 貴之さんのテスト販売に刺激されたり、あるいは同じようにGumroadの可能性を感じたりした人たちによる販売ラッシュだ。

もう一つの騒ぎは、Gumroadというサービスへの疑念や懸念である。
それは、熱烈にGumroadを推し始めた人たちへの批判の形になって現れた。

それぞれを、現時点で、しかも私が目にした範囲内で、大雑把に纏めて、残しておきたいと思う。


【販売ラッシュ】

絵を描く人、音楽を創る人、写真を撮ったり加工したりする人、そうしたクリエーターが、誰よりも早く反応したと思う。すぐに、写真や壁紙セット、イラスト、あるいは編集経過も入れた生データなどを、試しに販売する人たちが現れた。

やはり、もともとファンを掴んでいて、しかもFBやツイッターでファンと繋がっていた人たちの作品は、ごく短時間で売れていたようだ。むろん、Gumroadのユーザ自体がまだ少ないので大した額ではないが。

なかには、バレンタインデーということもあって、手作りチョコを売った人まで現れた。噂では買った人が居るそうだ。
私も一応、試しに挑戦してみたが、売り上げゼロだった。チョコを貰えない私の為に、チョコの写真を買って欲しいと、フォロアーさんにお願いしたが、冷笑だけが返って来た…。

とにかく、売るほうも買う方も簡単至極、そして早い。何より手数料が格安だ。
すでに電子書籍をGumroadで売り始めた出版社もある。これからチャンレジする人や企業は一気に増えるだろう。

そうした情報は、今後、続けてウオッチし、目に付いたものを紹介していきたい。



【懸念と批判】


さて、簡単でスピーディに、格安の手数料で、クリエーターとユーザでダイレクトに売買出来る…とくれば、良いことばかりでは無い。Gumroadを熱心に推す人たちが出るのと同様に、その危険性を指摘する人たちも現れる。

確かに、Gumroadの問題や懸念を探そうと思えば、沢山ある。簡単にリンクだけで販売出来るなら、人の作品を勝手にコピーして販売することも可能だろう、あるいは買ったデータをコピーして転売したり、タダでばら撒かれるかも…。

販売者はPayPalで収入を受け取るので、個人が特定されている。買う側は、クレジットカード決済なので、やはり特定されている。これでほとんどの違法行為は未然に防げると思う人もいれば、そんなものでは防ぎきれないという人もいる。

実際に、Gumroadを悪用する人たちがどれほど出て、どれくらいの被害を生むのか、あるいはGumroad自体が、そうした問題にどこまで本気で対処するのか、すべてはこれからだ。


ただ、Gumroad関連のツイートを追いかけていて印象的だった言葉がある。
それを引用させて貰おう。
@kotarok さんのツイートから。

「Gumroad の革新性は、普通に考えたら絶対避けて通れないし解決するのが難しい問題をすべて完全に無視して理想どおりの正常系だけ実装してるところでしょ。プロトタイプレベルの仕様と実装+製品レベルのデザイン=すごい説得力のある体験。」

そう、まさに、こんなのあったら凄いね、というサービスが目の前に現れたのだ。
欠点があるからダメと言うよりも、どうやったらより理想的な仕組みになるのか、そして、このサービスを使って何が出来るのかを、どんどん試す方が前向きだと、私には思える。

だから、先は判らないけど、Gumroadとその周辺をウオッチしてみようと思う。
もちろん、何か思いついたら、直ぐに参加するつもりだ。冷笑には、もう慣れたし…。




Gumroadってなに?


騒ぎの続きを書く前に、このGumroad(ガムロード)って何? ということを、簡単に書いておこう。

Gumroadにファイルをアップロードし価格を決めれば、販売と決済のシステムが付いたURLが貰える。
それを自分のブログやツイート、FBなどに貼って、あとは販売中!とかアピールするだけ。
それだけで、デジタルデータの販売が出来るし、決済も終わるというもの。

驚くことにGumroadの手数料は、たったの5%+30セントだとか…。


流れを、深津 貴之 @fladdict さんの、ツイートから引用させて頂くと、以下のような手順だ。

個人で直販Gumroadの仕組み。 「ファイルをアップする」→「サムネとかアップする」→「コメントを書く」→「URLをTwitterとかに貼る」→「これだけで、なんでもデータ販売可能!」

また、Gumroadの説明画面を日本語訳して下さった方も居る。
http://fish-bros.com/

より詳しくは、深津 貴之 @fladdict さんのブログを読むと良いだろう。
「誰でもデータを直販できるGumroad入門。クリエイターの生活は変わる?」


なにより、自分で売ってみる、買ってみるのが、一番分かり易い。
とにかく簡単であることに驚くだろう。

このブログでは、あと一つGumroad出現の騒ぎを書いたら、Gumroadで販売されている面白そうなものも紹介していくつもりなので、なにか気に入ったら試してみたらどうだろう?
まだまだ、売るほうもお試しの段階で、一ドルとか二ドルという値付けが多いので、外れを買っても大きな痛手にはならないだろう。

ただ、次に書く騒ぎと関連するのだが、Gumroadという新しい画期的なサービスは、大きな矛盾も孕んでいる。
作者がユーザと、非常に安い手数料だけで、簡単に繋がる。そんな夢のサービスなのか、あるいは…。


続く





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